昭和歌謡シリーズ(shouwa japanese pops)

楽譜のご紹介 　1979年昭和54年7月21日のリリース曲です。当時、化粧品メーカーは本当に儲かっていたのでしょう。キャンペーンガールを縦て大々的にテレビ宣伝をしていました。ここから、いろいろなタレントが生まれ、曲がヒットしていました。それ...

楽譜のご紹介 　1977年の角川映画、『人間の証明』のテーマソングで、盛んにテレビでその映画のプロモーションが流れていたので、その時代をもいだすときには、必ずこのメロディーが思い出されます。時代の寵児として現れた角川春樹にホリエモンが登場す...

楽譜のご紹介 　この曲は１９７２年昭和４７年のヒット曲でした。『こまっちゃうナ』でデビューしてから、６年の歳月がたち、女性は変わるのだという印象を受けたと同時に、ちょっと無理しているかなということも感じた覚えがあります。当時住んでいたところ...

楽譜のご紹介 　この間、上げましたジャングル・ブギー（昭和23年）に続き、東京ブギです。こちらのほうが数倍認知度は高いと思いますが、もう上げていたと思っていたら漏れていました。すでに上げている東京カンカン娘とごっちゃになっていたのかもしれま...

楽譜のご紹介 　この曲は昭和23年の曲で、笠置シヅ子さんの唄です。私はまだ生まれていなかったのでわかりませんが、記憶には残っている曲です。作曲は服部良一さんで、作詞が映画監督の黒澤明さんです。 　黒澤明監督の映画『酔いどれ天使』の劇中歌とし...

楽譜のご紹介 　1975年昭和50年のヒット曲です。当時いやになるほど耳にした曲でした。いやになるといえば、黒猫のタンゴもそんな感じの曲でした。ただ、こちらのタイヤキクンのほうが何となく親近感があったかもしれません。 　この年は平和な年だっ...

楽譜のご紹介 　１９５９年昭和３４年の曲です。記念すべきレコード大賞第１回受賞曲でした。歌っていたのは、もうなくなってかなり時間が経ちましたが、水原弘さん。かなり濃い顔立ちで、歌う時に白眼を向くということで、そんな物まねもあったように記憶し...

楽譜のご紹介 　1975年昭和50年から開始されたテレビアニメでした。『一休』さんは私も絵本で読んだ覚えがあります。誰も読んでくれなかったので、自分で読んだのですが、意味がよく分からず、しばらくもやもやしていた記憶があります。『この橋、わた...

楽譜のご紹介 　この曲は、１９６４年の５月、昭和３９年の作品です。オリンピックの年でした。もちろん、この時代は集団就職のある時代であり、ニュースなんかでも、金の卵と言われて、報道なんかもされていました。この曲の作詞家の関口義明という人が、上...