奏法のあれこれと無料の移調楽譜がたくさん

Wind-note.com

【トランペット用ソロ楽譜】昭和歌謡シリーズ『愛ちゃんはお嫁に』鈴木三重子

 
この記事を書いている人 - WRITER -
スポンサーリンク

楽譜のご紹介

1957年 昭和32年の作品です。この物語性のある歌は、幼少(就学前)の私でも強烈な印象を持ちました。『出しゃばりお米』『おいらの気持ちを知りながら』など、耳に残っていたのです。

販売サイトのご案内

こちらの楽譜販売専門サイトにて販売中です。

演奏例

この曲のヒットもあって、日活で映画化もされています。内容はというと、時代を反映したもので、親の勧める見合いで結婚するという内容で、割と当時はよくあったのではないかと思われる内容です。まず、主人公の愛ちゃんは一時はやんちゃものだった勝治ことおいらと付き合い始めます。そして、その後、このおいらはすっかりまじめに働くようになります。そこに出てくるのが出しゃばりお米です。東京でパーマ店をやっているお米は、自分の甥に愛子を嫁がせようと、見合いをするように、愛ちゃんの親族一同に働きかけ、愛ちゃんもしょうがないので受けることにします。そうしたところ、すっかり周りは愛ちゃんがこの見合いから結婚するものと思い込み引くに引けない状態になるという次第です。一時、おいらとの駆け落ちを決心します。家を出ようとするその時に、母親に見つかりますが、母は何も言わずに見逃してくれるのでした。そんな母の顔もつぶすことができない。そんな葛藤から、結局お米と一緒に東京へ向かうという設定です。その様子をおいらは、山のてっぺんから見て涙するのでした。まあ、こんな感じです。

この曲を歌っていた鈴木三重子さんは、割と早くなくなってしまいます。独特の声色が印象的でした。

お勧め記事(一部広告含む)
この記事を書いている人 - WRITER -
スポンサーリンク

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© Wind -note.com ブラスの風 , 2020 All Rights Reserved.