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【奏法さすらい記】トランペットもいい感じになってきた

 
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本日、今年初めてのトランペット練習をしました。今回、久々にコルネットではなく、トランペットを吹いてみました。私の吹いているコルネットは、決して高いものではありません。YCR3330Sというヤマハのカレッジモデルです。その前の、日管のコルネット以外吹いたことがないので、いいのか悪いのかわかりませんが、まあ、そこそこ良いかなあと思っていました。ところが、ちょっと吹き込みすぎると音がならなくなることがあって、ちょっと限界かなあというふうに思いはじめました。

そこで、トランペットはどうかなあと思って、今日吹いてみました。そうすると、なんかいい感じになっていました。5線の上のGの更に上のGまで、出ました。というか、その上のCまで出ました。もちろん、実用的な音ではないですが。

トランペットのほうはYTR800です。これは、質屋で買ったもので、中古ですが、ほぼ新品でした。それ以外にも、YTR8330sというゼノシリーズの前のタイプのトランペットも持っています。こちらは、大変吹きやすく大好きなトランペットです。きょうは、YTR800を試してみました。今回も、コルネットのマウスピースにアダプターをつけて、吹きました。

このごろのテーマとして上唇の先のとんがった部分の内側を振動させる意識で、息は高音になるにしたがって、口蓋方向へ変化させるというもので、唇の先端は上唇で下唇を覆うような感じのセッティングをしています。前提としては、舌は歯よりも前に置かれていて、充分に広がった状態にするということです。途中でマウスピースを変えても、問題なくふけたので、これで今のところは、しばらく実験してみたいと思っています。ただ、週2回ぐらいの練習ですので、合間に必ずフラッターリングをしつこいほどします。これが、今のところ効果があるコンディション調整方法です。

この記事を書いてから、気が付いたら、6年もたっていました。小学生なら入学から卒業となるほどの期間です。でも、いい年なので、そんなに古いことには感じられないものの、こう振り返ってみるとずいぶんいろいろなことがあったような気がします。この記事にあるコルネットもついに指をひっかけるところが、取れてしまって、見るも無残なものとなったために、買い換えました。そして、この間に私がお手本としていた、というかお手本と勝手に思っていたジェローム・カレもなくなってしまいました。個人的には、認知症となった実母もなくなってしまいました。時は流れ、体力も落ち、それまでは意識しなかったこともたくさん出てきました。それは、法律的にも高齢者となった3年ほど前からでした。トランペットを吹くとどうも息苦しい感じがするのです。こんなことは以前はありませんでした。そして、その影響か、知らぬ間に吹く能力が落ちてきて、それを補うためにどんどん変な方向にベクトルが変わってきたように思います。そして、半年ほど前から、週2回ではなく、週5回ほど練習してみました。これは、結構大変でした。寒いときには、かなり厳しい。でも、そうしているうちに、わかったことがあります。どうも高音域が苦しいと思ったら、喉に力を入れる癖がついていたことでした。そして、喉に力を入れず、喉を絞るような感じではなくて、歌を歌うときに自然なぶぶらーとをかけるときのように、喉を楽に保つようにするよう気を付けるようになりました。そのことに気づく前は、いろいろと迷路に迷い込んだ感じで、下のこと、唇のことなどをいじっていたのですが、結局これが大きな理由のような気がしています。体力的には、確かに落ちているんですが、週に5日ほどメニューを変えて、今では1時間以上、体力作りに励んでいるので、5年前以上に筋力はついていると思っています。この記事を書いていたときに、トレーニング内容は、ちょっと強めの体感トレーニング、ラジオ体操、ストレッチぐらいでした。今は、この3つに加えて、ダンベル体操、8Kgのダンベルを持ってのスクワットと腹筋とラウンジをやって、ブルワーカーを3セット40分やっています。いつまでできるかはわかりませんが、80ぐらいまでできればなあと思っています。だから、トランペットも年のせいで限界だと思わないようにしようと今、思っています。

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