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【フルート用無料楽譜】ヘンデル作曲『私を泣かせて下さい』(Handel Lascia ch’io pianga)Flute sheet music

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楽譜のご紹介


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ヘンデルの略歴

ヘンデル オペラ「リナルド Rinaldo」第2幕より『私を泣かせてください Lascia ch’io pianga(ラシャ・キオ・ピアンガ)』は、ヘンデル作曲のオペラ「リナルド Rinaldo」第2幕に登場する有名なアリアです。敵の魔術師に捕らわれた女性アルミレーナが恋人を想って自分の悲運を嘆くシーンで歌われます。

この曲を作曲したドイツ出身のヘンデルは1706年ごろからイタリアのローマ、フィレンツェ、ヴェネツィアなどを旅行していました。そのときには、聖職者や貴族などの社交を楽しみ作曲はあまりしなかったものの、『イタリアオペラ』を実際に鑑賞し、そのエッセンスを吸収することができた有意義な時期でした。ドイツに帰国後、イギリスの宮廷から王室楽長就任の勧めがありました。ヘンデルは逡巡したものの、それを承諾し1710年にイギリスへ渡りました。ヘンデルがイギリス行きを決意したのには、イタリアで出会ったイギリス人の勧めがあったと考えられます。

ヘンデルが本作を発表した頃のロンドンは、ヘンリー・パーセル以来のイギリス音楽が停滞していた時期であると同時に、イタリア・オペラが少しずつ上演されていた時期でもありました。そのような時期に、イタリア帰りのヘンデルによるイタリア・オペラの形式をとった本作は、ロンドン市民に好意的に受け入れられたのです。そして、イギリスでのイタリア・オペラの地位を磐石なものにするのに大きな役割を果たしました。

大概の曲は耳でおぼえていることが多いのですが、この曲もそうです。今回改めて、この題名にちょっと不思議な感じがしました。いわくがあるという感じです。そこで調べてみたら、オペラの題名で、むしろ、涙に暮れて・・・という感じの意味です。この題名は誰がつけたんだという感じです。私が泣くのをなくままにして、ちょっかい出さないで、ほっといて頂戴という感じに近いのではないかと思います。

演奏例

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