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【トランペット用ソロ楽譜】昭和歌謡シリーズ「銭形平次」舟木一夫

 
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楽譜のご紹介

銭形平次というと私の世代では圧倒的に大川橋蔵さんのものが印象に残っています。時代劇以外で橋蔵さんを見たことがないのですが、たまに、紅白歌合戦の審査員や何かに素顔で出てきたときには、ご本人とはわからないほど、人相が変わっていました。かつらで目が吊り上がったものが、外したら、ここまで別人になるという珍しい例ではなかったかと思います。

そんなことはいいのですが、私が銭形平次を初めて見て、感動して、当時は穴あきでない5円玉もあったのですが、穴あきの5円玉を投げてみたりしたのは、橋蔵さんのものではなかったのですが、どなただったのか、多分、長谷川一夫さんのものだったと思います。この「銭形平次」という物語は、意外と歴史が古く、昭和6年、1931年に小説化されたものでした。そして、すぐに映画化されたそうです。だから、私が子供の時に見ていたその物語は、当時の大人にとっては、子供の時の思い出がよみがえるようなものだったのかもしれません。

そして、いつの間にか、テレビで放送されていたのが、大川橋蔵さんの銭形平次でした。長谷川一夫さんと思われる主人公に比べると、ちょっと見劣りがするような気もしましたが、開始が1966年昭和41年ですから、もうそういうテレビは見ていませんでした。むしろ、この当時テレビをにぎわせていたのは、アメリカのテレビ番組でした。コンバットとか逃亡者、奥さまは魔女なんかを盛んに見ていました。アウターリミッツ(世にも不思議な物語)なんかもありました。そんな中で、このテーマ曲は、意外な人が歌っているという印象を受けました。数年前には学生服を着て歌っていた舟木一夫さんです。

その後、このドラマは今では考えられないロングランで、18年も続きます。ですから、いやでもこの曲を耳にすることになりました。まあ、調子がいいのでいいのですが、初めは調子がい過ぎて、それ以前の銭形平次の印象を壊すような感じに受け取れたのも事実です。なんたって、お金を投げるんです。それも、命を張ってのことで、よほどのことでないとそんなことはしないだろうと子供心に思っていましたので、かえって軽快さに違和感を感じました。今となってはどうでもいいことですが、それだけ、お金を投げて人をひるませるということに衝撃を受けたんだと思います。では、さっそく、楽譜をちらっとご覧ください。

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