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【トランペット用ソロ楽譜】昭和歌謡シリーズ「懺悔の値打ちもない」北原ミレイ

 
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楽譜のご紹介

北原ミレイさんのこの歌は、当時としては、結構、衝撃的な内容だったようです。しかし、私はいつもの通り、曲しか聞いておらず、その当時のミレイさんの雰囲気から、正直、興味のそそられる曲ではありませんでした。この曲が作られたのが、1970年ということです。当時の風潮として、女性の、しかも水商売に携わるような女性の唄や女性の恨み節的な曲がはやっていました。なぜ、流行っていたのか、ちょっと理由が釈然としません。その歌の一つと思っていたので、ああ、またこんな歌がはやっている、みたいな感じを抱いていました。当時のヒット曲の中には、藤圭子の「夢は夜ひらく」とか、「新宿の女」とか、森進一の「花と蝶」とか、そんなのが多かった。たまたま、当時新宿に住んでいたこともあって、近所にもキャバレー勤めのお姉さんが住んでいたりしました。大体、近くの銭湯に行って、夕方の5時ごろ、タクシーに乗って、新宿の繁華街へ出かけるというのがルーティーンでしたが、結構厚塗りのお化粧をしていました。そして、訪れる男性は2人。若い男と、パトロンと思われる年配の男性でした。なぜ、こんなに良く知っているかというと、当時はトイレも共同トイレ、もちろん風呂はないというのが一般的賃貸住宅のありようだったからです。いやでもあっちゃう。まあ、そんなことはいいですが、この女性がまだ日のある時に、タクシーを拾うときの張り詰めたような神経質な感じを今でもわすれません。当時は、後ろ指刺されるようなお勤めだったわけで、結婚したらまず離婚する人はいないし、水商売に携わる人がまともに結婚などできるはずもない時代です。そんなことから、日陰の人間をあわれむというか、そんなことで、かりそめに自分の贖罪をするという意味があったのかもしれません、当時の曲に。ということも、どうでもいいので、さっそく楽譜をご覧ください。

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