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【トランペット用ソロ楽譜】昭和歌謡シリーズ 『からたち日記 』Japanese Oldies”Karatachi Nikki”Trumpet sheet music

 
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楽譜のご紹介

1958年の発売です。遠藤実作曲。子供のころは、たいして興味のない歌手の一人でした、島倉千代子さん。いつの日からか、これはちょっと珍しい人だと思い始めました。美空ひばりさんはまるで良く鳴る楽器のような存在で、ピアノのように何でもこなしてしまう人だと思います。演歌歌手の中にも、民謡からの流れの人は、その独特の歌いまわしや迫力がある人もいます。ただ、島倉さんはほかの人とはっきり違う歌い方でした。お座敷で歌っているような、独特の鈴を鳴らすようなビブラートや裏声の使い方など、物まねをする人もいないぐらいのものでした。もう、このような歌い方をする人は出ないでしょう。

と、そんなことはいいとして、いつものように、楽譜をチラ見していただきます。

 

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演奏例


「からたち日記」 島倉千代子 投稿者 nekotomo30

曲の由来など

1958年発売 遠藤実作曲

「からたち日記」(からたちにっき)は、1958年に発売された島倉千代子のシングル。発売元は日本コロムビア。

楽曲制作時、2つの「からたち日記」が出来、1つは長調作品、もう1つは短調作品だったが、島倉が長調作品の方を選び本作のリリースに至りました。

当時の台詞入りの歌は売れないというジンクスを破って通算130万枚を売り上げる大ヒットとなり、島倉の代表曲のひとつに数えられるようになります。

翌1959年には五所平之助監督・新藤兼人脚本による同名の映画が公開され、島倉も出演しています。

『NHK紅白歌合戦』では発売された1958年の「第9回NHK紅白歌合戦」と1973年の「第24回NHK紅白歌合戦」、1984年の「第35回NHK紅白歌合戦」の合計3回歌唱され、1973年・第24回では島倉にとって自身4回目となる紅組トリを務めました。

1995年、島倉のシングル「あの頃にとどけ」を作詞(島倉と共作)・作曲・編曲・プロデュースした小田和正は、発売当時のUSEN440加入者向け月刊誌のインタビューの中で「子供の頃からテレビで見たり、ラジオで歌声を聴いていた島倉さんと仕事をするというのは、それはもう凄いこと」で、その頃聴いた島倉の歌の中でも特に印象に残っているのが表題曲であり、その雰囲気を再現してもらうため、レコーディングの際、島倉にはできるだけ高いキーで歌ってもらった、と語っています。

2013年に録音・発売され、島倉にとって遺作となったシングル「からたちの小径」は、同曲の作曲およびプロデュースを担当した南こうせつが、表題曲での「可愛らしい島倉のイメージ」が印象に残っていたことから、そのイメージを元にタイトルが付けられ、楽曲が制作されました。

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