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【トランペット用ソロ楽譜】昭和歌謡シリーズ 渡辺真知子『かもめが翔んだ日』”Kamome ga Tondahi” Trumpet sheet music

 
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楽譜のご紹介

私はこの数十年間、『カモメが飛んだ』とばかり思っていました。当時の動画を見ると、ベビーフェイスと歌声のギャップがすごいと思います。ともかく、元気いっぱいという女性がソロソロで始める時期だったように思います。同じ時期だと『異邦人』を歌っていた何とかという人は、ちょっと目立つ顔立ちで曲調もぴったりという感じでした。五輪真弓さんはもう少し前となると思いますが、女性の歌手が演歌でもなくアイドルでもなくという新たな方向が出てきたような気がします。

いつものように、楽譜はダミーになりますが、ちょっとだけ…。

間奏部分もしっかりつけています。

楽譜の販売サイト

販売サイトはこちらです。Piascoreという楽譜専門販売サイトになります。

演奏例

曲の由来など

1978年昭和53年作品 作曲渡辺真知子

「かもめが翔んだ日」(かもめがとんだひ)は、渡辺真知子のセカンド・シングル曲。1978年(昭和53年)4月21日CBSソニーレコード(現・ソニー・ミュージックエンタテインメント)より発売。

アマチュア時代から自分で作詞作曲してきた渡辺は、いつかプロの作品を歌ってみたいと思っていたそうです。それだけにデビューから2曲目でプロに詞を書いてもらうことが嬉しく、伊藤から詞を渡されたときは心が躍ったという。そして詞を見た瞬間に旋律も浮かんだということです。

しかし、最初の時点では「ハーバーライトが…」で始まる冒頭部の歌詞はありませんでした。「何かが足りないので幕開きの詞が欲しい」というディレクターの要望により、伊藤は冒頭2行の詞を追加しました。渡辺はディレクターから追加分の詞を受け取り、後でその分の曲を作ることにしたそうです。

その後、『かもめが翔んだ日』とは別の曲として新たに作った曲をディレクターに聴かせている最中、ディレクターの要請により、そのメロディーで追加分の詞を歌ってみると、別々だったはずの曲が一つの曲になり、その結果に「自分でも驚いた」ということです。

レコード録音の際は、通常は機械を用いて曲のテンポを一定にするが、この曲を聴いたミュージシャン全員が「勢いのままいこう」と機械の使用を止めたため、レコードでは曲の後半でテンポが少し早くなっています。

発売前のソニーでの試聴会では、いろいろな曲が流れる中、この曲には拍手が起き、試聴会にもかかわらず異例の要望によりアンコールが行われました。これらのことにより、周囲の関係者は発売前からヒット曲になることを確信していたということです。

実際に、曲が発売されると、デビュー曲「迷い道」には及ばなかったものの46万枚を売り上げ、渡辺はこの曲で1978年12月31日の第20回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞しました。

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