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【奏法さすらい記】トランペットを演奏中、鼻から息漏れ、そんな馬鹿な・・・。

 
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昨日の練習はいつもの公園でした。雨が降るのかふらないのかというこの時期がとても練習に適しています。まずは、紫外線対策、そして太鼓の音やチューバの音など、異音で注意がそがれることがなくなるのがいいです。

そんなことはいいですが、昨日の練習でまた新たな発見をしました。それは、「息漏れ」です。私が不調のときに陥ることで、フォルテ以上で演奏すると鼻から異音が出ていました。なんだろうと思っていたのですが、随分長い間わからずにいました。そして、昨日、吹き込みすぎて息漏れしているのだという事がわかりました。ある程度の抵抗を受けると、その抵抗を逃してやるように鼻から息を無意識に逃がしてやっていたのだろうと思います。

特に早いパッセージでフォルテ以上になると多くなるのがこの現象です。そして、これを意識して、鼻からの息漏れを止めてやるとスムーズにふけるということになりました。びっくりです。それは無意識にしていたことだったからです。まさか息漏れなんかあるわけないよと思っていたのですが、やっていたんです。

では、なぜこんなくだらない癖をつけるようになったのかというと、思い当たることがあります。練習場所がなくて、一時、プラクティスミュートで練習をしていたことがあったのですが、そのときに、苦しくて、息を逃がすような吹き方をしていたことがあったということです。そもそも、ミュートをつけてフォルテで吹いてはいけないんだろうと思います。

とはいえ、最近のプラクティスミュートは、すごく性能が良くなって、吹き込みすぎなければ、それなりに運指法の練習になりますし、曲の練習にもいいと思います。ただ、音を磨くことができないという欠点はあると思います。また、変な癖をつけないためにも吹きすぎてはいけないとも思います。吹き込みすぎると、逆流する空気圧によって、普段は出せない音まで出てしまうからです。あるいは、普段は出せない状況の唇の常態でも音が出るからです。そう思います。

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