奏法さすらい記 【奏法さすらい記】トランペットの奏法で、口腔内の舌のコントロールが重要なのか、それとも息のコントロールが重要なのか。 トロンボーンの奏法に昔から、『アップストリーム』と『ダウンストリーム』というのがありました。というか、今もあります。 人によって、息の流れをマウスピースの内側の手前に吹きかける感じが、ダウンストリーム、マウスピースの内側の上のほうに吹きかけ... 2014.12.28 奏法さすらい記
奏法さすらい記 【奏法さすらい記】トランペット奏法、スーパーチョップスの応用 今日はクリスマスイブです。クリスチャンでないのでとりあえず、関係ありません。そして、また、寒い中をラッパを持って練習に近くの公園に行きました。この公園は民家が回りにないのでいいです。今日の課題は、やはり、どこを振動させるのが、もっともいい音... 2014.12.24 奏法さすらい記
奏法さすらい記 【奏法さすらい記】本日開眼?マジオシステムを参考に 最近、日曜日のトランペットの練習が定番化してきています。今日は比較的暖かく、楽でした。 今日の課題は、先日書きましたように、ラッパはどこで吹くかです。毎日練習できる、あるいはしている人にとっては、問題にならないことですが、週に2回から、3回... 2014.12.21 奏法さすらい記
再チャレンジのトランペット ルイ・アームストロングの若い頃 私が、ひとつ、完璧に演奏したいという曲のなかに、『Cornet_Chop_Suey』があります。これは、ルイ・アームストロングの演奏で有名な曲ですが、微妙にリズムを取るのが難しい曲です。全体からいって、そんなに無理な音が並んでいるわけではな... 2014.12.21 再チャレンジのトランペット
奏法さすらい記 【奏法さすらい記】トランペット、ペダルトーンの吹き方 今日は、さすがに、外は5,6度で風も強く、寒かった。そして、先日の課題を意識しながら、練習した。その課題とは、本当に本源的な、『トランペットで音を鳴らすのは、上唇のどこを振動させる必要があるか。』ということ。それで、何度も試してみて、よく音... 2014.12.18 奏法さすらい記
再チャレンジのトランペット トランペットでおこる粘膜奏法はなぜいけないのか 昨日、体調悪く、パスした練習を今日実行しました。今日は、トランペットの音はどこでなっているのかということがテーマになっています。舌で口腔内を圧縮するということはある程度、効果があり、いい感じでもあるのですが、今までずっと疑問に思ってきたのが... 2014.12.15 再チャレンジのトランペット奏法さすらい記
再チャレンジのトランペット 【奏法さすらい記】トランペットのクリーニング 簡便法 トランペットの管内の水洗いは必ずやらなければならないことです。 2014.12.14 再チャレンジのトランペット奏法さすらい記
再チャレンジのトランペット 演奏者のための はじめてのアレクサンダー・テクニーク ~からだを使うのが楽になる~ 演奏者のための はじめてのアレクサンダー・テクニーク ~からだを使うのが楽になる~ (2014/02/22) 石井 ゆりこ商品詳細を見る 『頭が重たくのしかかり、声帯を圧迫していたのである。それと反対に、首が楽で、頭部を軽く脊椎の上でバラン... 2014.12.13 再チャレンジのトランペット