昭和歌謡曲楽譜(in Trp,Trb,altsax,flute) 昭和歌謡メロディー譜 『夢は夜ひらく』藤圭子 楽譜のご紹介 この曲は、1970年昭和45年のヒット曲でした。この当時、70年安保もありましたが、ブラウン管を通じてこのような夜の女性を描く歌がたくさん作られていました。当時も今も、理由がはっきりわかりませんが、日本人の常識の中に、今とかな... 2022.07.06 昭和歌謡曲楽譜(in Trp,Trb,altsax,flute)
昭和歌謡曲楽譜(in Trp,Trb,altsax,flute) 昭和歌謡メロディー譜 『夢追い酒』渥美二郎 楽譜のご紹介 1978年昭和53年のヒット曲になりますが、実際売り上げが上がったのは、翌年でした。最初は、まったく売れず、全国を回ってやっとヒットしたのが発売から10か月たった年末のことだったということで、当時は割とよくあった話のように思い... 2022.07.06 昭和歌謡曲楽譜(in Trp,Trb,altsax,flute)
昭和歌謡曲楽譜(in Trp,Trb,altsax,flute) 昭和歌謡メロディー譜 『夢で逢えたら』 楽譜のご紹介 『FLAPPER』(フラッパー)は、1976年3月25日に発売された吉田美奈子通算3作目のスタジオ・アルバム。…ということですが、この時私は大学生で、テレビもラジオもない生活だったため、曲は知っていましたが、誰が歌っているのか... 2022.07.04 昭和歌謡曲楽譜(in Trp,Trb,altsax,flute)
昭和歌謡曲楽譜(in Trp,Trb,altsax,flute) 昭和歌謡メロディー譜 『ヨイトマケの唄』美輪明宏 楽譜のご紹介1965年昭和40年の作品です。作詞、作曲は美輪明宏さんでした。東京オリンピックが終わり、翌年の年になります。当時、小学生でしたので、あまりよくその歌詞の意味が分からず、テレビに映る美輪明宏さんの存在も特殊な人に見えていました。... 2022.07.03 昭和歌謡曲楽譜(in Trp,Trb,altsax,flute)
昭和歌謡曲楽譜(in Trp,Trb,altsax,flute) 昭和歌謡メロディー譜 『ライディーン』YMO 楽譜のご紹介1980年、昭和55年のヒット曲でした。この年に、NHKでは、シルクロードの特集をしていました。音楽もシンセサイザーなどを使ったもので、斬新なものでした。1972年に国交回復した中国はまだまだ未開で、大昔の文明国ということにとど... 2022.07.02 昭和歌謡曲楽譜(in Trp,Trb,altsax,flute)
昭和歌謡曲楽譜(in Trp,Trb,altsax,flute) 昭和歌謡メロディー譜 『ラブ・イズ・オーバ』欧陽 菲菲 楽譜のご紹介この曲は1979年昭和54年のヒット曲になります。歌っていたのは、台湾出身の欧陽菲菲でした。その当時の認識は、中国人ということで認識していたので、それにしては、どちらかというと南方系の顔立ちをした人だと思っていました。それまでに... 2022.07.02 昭和歌謡曲楽譜(in Trp,Trb,altsax,flute)
昭和歌謡曲楽譜(in Trp,Trb,altsax,flute) 昭和歌謡メロディー譜 『ロマンス』岩崎宏美 楽譜のご紹介1975年7月25日リリースの曲です。昭和でいうと50年でした。この年の最大のヒット曲は『昭和枯れすすき』でした。今思うとめまいがしそうな曲です。70年代になって、急速にアメリカの業態が日本に進出してきた時でした。マクドナルドや... 2022.07.01 昭和歌謡曲楽譜(in Trp,Trb,altsax,flute)
昭和歌謡曲楽譜(in Trp,Trb,altsax,flute) 昭和歌謡メロディー譜 『私祈ってます』敏いとうとハッピー&ブルー 楽譜のご紹介 1974年昭和49年の作品です。当時、私は大学生でしたので、ほとんどこの曲については、興味もなく過ごしておりました。当時は本当に平和でした。この時にはやっていたのが、男性ではトレンチコート、女性では多分、ブーツなんかが流行って... 2022.07.01 昭和歌謡曲楽譜(in Trp,Trb,altsax,flute)
昭和歌謡曲楽譜(in Trp,Trb,altsax,flute) 昭和歌謡メロディー譜 「結婚するって本当ですか」 ダ・カーポ 楽譜のご紹介 この曲は、1974年昭和49年リリースの曲でした。歌っていたのは、ダ・カーポという女性2人組のグループです。こんなに古い曲だったかと思うぐらいに、あまり意識していませんでした。当時、テレビもない生活をしていたおかげで、この曲を... 2022.06.30 昭和歌謡曲楽譜(in Trp,Trb,altsax,flute)
奏法さすらい記 結局、自然体で吹くのがいいのか?part2 さて、前の記事を書いてから随分と時間が経ちました。その間、ぼーっとしていたわけではなくて、試行錯誤を続けていました。新しく見聞きした物事を自分の理解の中に取り組むということは難しいもので、時間が必要です。そして、また少し前進したように感じま... 2022.06.21 奏法さすらい記