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奏法さすらい記

【奏法さすらい記】一昨日の練習はアパチャーを意識して、やってみました

一昨日の練習では、ちょっとまた、気持ちが焦っていて、間の休憩が足りず、ちょっとうまくいかない部分があったので、思い切って、楽器の清掃をする時間を作って、休んでからまた吹きました。大体、調子をく崩すパターンはいつも決まっていて、姿勢がだんだん...
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クラークのファーストスタディーの最初の半音階の練習がなかなか完了しない。

日曜日の練習では、クラークのファーストスタディーの半音階の練習を五線内のC(B♭)からDに引き上げました。ちょうど、GからCに引き上げたのが、1年ちょっと前になりますので、随分歩みののろい亀です。しょうがないですね。1週間に2回程度の練習で...
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【奏法さすらい記】昨日のトランペットの練習の結果 アパチャーについて、考えてみました

昨日はいままでの練習とは変えて、先回ご紹介した英語のサイトのスーパーチョップスの言及を考慮して、練習してみました。その内容は、スーパーチョップスをスティーブンスのアンブシャーの一種ととられているという見方です。この図のアンブシャーはスティー...
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【奏法さすらい記】トランペットの奏法、スティーブンスかジェローム・カレか?

数年前から、存在は知っていましたが、それがどういう意味かというのがわからないでいたことがあります。それは、英語のサイトで、トランペットの奏法を分類したものです。なかなか切り口が大胆で、それでいて頭がすっきりするような、また、それでいながら信...
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【奏法さすらい記】昨日のトランペットの練習 つい最初のところでオーバーブローで、調子崩す

昨日は、雨が少しふっていたりして、人もまばらな公園でした。こういう日は絶好の練習日和です。ということで、喜びすぎて、いつもならば、ピアノ程度で吹いているのが、つい調子に乗って練習当初から、メゾフォルテぐらいでやったいました。車の運転では、は...
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【奏法さすらい記】本日のトランペットの練習 下唇をマウスピースをつかむように使うことを考えてみました

Doc Severinsen in a rare 1966 performance今日のテーマは、下唇のグリップを意識して・・・ということでした。やってみましたが、なかなかいい。何がいいかというと、音の飛躍が簡単だということです。いままで、...
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【奏法さすらい記】昨日の練習では、下唇の支えを考えてみた

昨日は、花見が最後となるような日曜日であったためか、たくさんの花見客や家族ずれが公園にいました。そこで、お邪魔にならないように、P以上にならないように、練習していました。そして、その中で、ピアノ程度の音でやっているからこそ気がついたんだと思...
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【奏法さすらい記】昨日の練習の成果 上唇はどうなったか

なかなか難しいことでした。スーパーチョップスのセッティングでは、上唇は舌にくっつけるような感じで、上歯の下側に来るようになり、昨日の参考図のようには出来ないです。もし、前述の『トランペットのテクニック』という本にある図のような上唇のセッティ...
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【奏法さすらい記】本日のトランペットの練習テーマは再び唇の先端について考えてみました

今日は、晴れてきたので、また練習にこれから出かけようと思います。今日の検証課題は、上唇の先端についてです。私の中では、スーパーチョップスの吹き方をどうにかマスターしようという思いと、本当にこの奏法が正しいかどうかとたまに迷うときがあります。...
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【奏法さすらい記】トランペットを吹く上での下唇と下の関係をスーパーチョップスを原理から考えてみました

昨日は気温も高く、桜も少し散り加減とはいえ、気持ちよく練習できました。前日の日曜日がいつも練習の日としているのですが、あいにくの雨だったために一日ずれてしまいました。当日の課題としては、舌の位置が先日のご紹介のような、下の歯と下唇の間に突っ...
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