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トランペットで昭和歌謡シリーズ 『赤城の子守唄』東海林太郎

 
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楽譜のご紹介

この曲は、戦後のリバイバルで今生存中の多くの人(ほぼ老人ばかり)は、知ることになったと思います。あの直立不動でロイドメガネがトレードの、活動写真から出てきたような東海林太郎さんの姿がすぐに思い浮かぶほどです。

始まりは、昭和9年ということですから、相当古い。ちょっと前まで、存命であった人の中には、昭和9年会の芸能人が多くいたことを記憶している人もいるでしょう。また寄り道が始まると面倒なので、手短に言いますと、戦争を挟んで30年以上たっても、歌われていた曲ということです。今は、もう聞くことはありません。ただ、その昭和9年当初のヒットぶりは相当なものだったようです。そもそもが、映画の主題曲としてスタートした曲です。幕末の侠客国定忠治を主題とした松竹制作の時代劇映画『浅太郎赤城の唄』(高田浩吉主演)の主題歌として作られ、これをもってショウジタロウの名は全国津々浦々まで知られます。蓄音器が普及していたのが、100万台だった当時、50万枚を売り上げたというとんでもないヒットだったのです。しかし、そのもともとの物語が、創作であり、その後、この映画の物語が浪曲になるというから驚きです。さらに、坊やよしよしねんねしなと…抱かれていたのが高峰秀子さんということです。戦後、カンカン娘の唄や女優としても大活躍のとてもきれいな女優さんでした、というか、今見てもきれいだなあと思います。それは、そうと、さっそく楽譜のさわりだけ見てもらいます。

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演奏例

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