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【トランペット用ソロ楽譜】昭和歌謡シリーズ 『旅の夜風』霧島昇・ミス・コロンビア

 
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楽譜のご紹介

1938年(昭和13年)9月10日に、発売されました。「花も嵐も踏み越えて・・・」という有名なくだりがある曲です。戦前の曲で、戦後生まれの私が知っているということは、相当、戦前にヒットしていたのだということがわかります。いろいろな人がカバーをしていたようですが、最初は霧島昇さんとミス・コロンビアが歌っていたということです。もともとは、映画の主題歌ですが、そのもとは婦人雑誌の中の小説が映画化されたものです。『主婦の友』『婦人公論』『婦人画報』と並ぶ「戦前の四大婦人雑誌」のひとつであった、「婦人倶楽部」という雑誌に連載されていた「愛染かつら」の映画化の中で使われた主題歌です。その映画の主人公は田中絹代さんで、相手役は上原謙さん(加山雄三さん(昭和12年生まれ)の実父そして、この松竹映画は鎌田から大船に撮影所を移転して2年後のことであり、加山雄三さんが湘南に生を受けるという理由でもあります)でした。作詞西條八十、作曲万城目正。内容は、津村病院に勤務する23歳の美貌の看護婦高石かつ枝と病院長の令息津村浩三のラブストーリー。かつ枝は17歳の時結婚して1子をもうけたが,夫と死別,病院で働く。2人は津村家の菩提寺の愛染かつらの樹の下で永遠の愛を誓う。その後幾多の誤解とすれ違いの末,日蓄レコードの作曲家としてデビューすることとなったかつ枝は浩三と再会し,結ばれることとなる。とまあ、あるわけですが、ちょっと話に無理がある気はします。しかし、そこは、大目に見て、「愛染かつら」というのが樹の名前だということがわかり、すっきりしました。血染めの白球という例えばありますが、愛のかつら樹という感じでしょうか。では、またちょっとだけ楽譜をご覧ください。

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