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トランペットで昭和歌謡シリーズ『蘇州夜曲』山口淑子

 
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楽譜のご紹介

この曲は、1940年昭和15年の曲です。子供のころから知っていましたが、多分、懐メロ的に知っていたのだろうと思います。それと、割とわかりやすい曲で、中国を連想しやすい曲だったということもあると思います。長じて、今から30年以上前の30代のあるころ、身内の甘言に騙されて、ねずみ講まがいのある商売を紹介されて、あぶなく深入りしそうになったことがありました。本当に危険な詐欺師は身内にあるとそのあと思いました。たちが悪いことに、本気で信じているという点が身内の詐欺師の最悪なところです。その組織のイベントに参加すると、どこかのコンサート会場のように、音響システムであおったり、その代表者に近い人物の合間合間に人の心理をもてあそぶような文言をちりばめて、今やらなくて、いつやるんだ見たいなことを言うんです。そして、その代表者が自分の生い立ちなんかを話し、その時に、この曲が紹介されました。このねずみ講のまがい物は、今でも健在のようです。そして、この繰り返されるエピソードとともに、この蘇州夜曲が知らない間に若者たちに知られるようになったのではないかと推測しています。もちろん、そのあとに、山口淑子さんの自伝的な映画やドラマなどがいっぱいありましたが、その後のことです。そんな思い出のある曲ですが、身内の詐欺師は、繰り返すということも注意が必要なことです。そういう体質は抜けられないようで、2度目の詐欺に私は引っかかって、大損害を受けました。しかし、だました自覚もなく、本人はケロッとして、何もなかったかのように、違う楽して儲ける商売を探し続けています。ご注意を。その後、いろいろありましたが、年齢が行き、父が亡くなり、母が認知症になりました。そして、ある日、介護施設に行って、戦前の映画をyoutubeから拾って、見せていた中に、母が気に入りそうなものを見つけました。李香蘭と長谷川一夫の映画があり、その中に、この曲が入っていて、それを流しました。その時は、母も李香蘭も、長谷川一夫もしっかりとわかっていました。そのうちに、だんだんと衰え、ついになくなってしまいました。そんな因縁の曲です。では楽譜をちらっとどうぞ。」

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演奏例


いろいろ書きましたが、この歌声がやっぱりいいのかなあと思います。
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