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トランペットで昭和歌謡シリーズ『俺たちの旅』中村雅俊

 
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楽譜のご紹介

1975年昭和50年のリリースでした。日本テレビ系の『俺たちの旅』というドラマの主題曲で、当時、ドラマ自体も受けていたように記憶しています。その当時私は大学生でしたので、ドラマの中の主人公たちとは同級生という感じでした。同じクラスメイトの中で、このドラマが気に入っていてたまに話題にするやつがいましたが、私はテレビを見ていなかったので、何のことかわかりませんでした。ただ、かなり印象に残っているのは、オープニングだったかに、新宿西口公園の噴水?のなかをはいっていく絵と、世田谷方面?の町中を3段積みの肩車で耐えている中村雅俊さんの姿でした。当時は、その自然な、いわゆる普通の学生風の演技が受けたのだろうと思います。もし、これが、5年前ならば、全然受けなかったと思います。この時、すでに学生運動は下火になり、せいぜいあって、学費値上げ闘争ぐらいに限られていて、ユーミンの『いちご白書をもう一度』ではないですが、全く時代が変わった感じがしました。そして、この当時の学生を『しらけ世代』といわれたものです。どこか冷めていて、熱さがないということだったと思いますが、本当に大きなお世話だと当時も思っていました。今ひるがえって考えてみると、あの社会主義的な思潮というものが、ただ概念的に受け止められて、それが正義だと簡単に思うというのは、今の時代ならばどんなことに当てはまるのかなあと考えてみるといいかもしれません。SNSなどで、デマを飛ばしたり、それを信じて他人を非難したりする類の人間は今に始まったものではないのではないかと思ったりもします。まあ、そんなことはいいのですが、このドラマのほうは、その後何度も再放送があり、それでその内容を見ることがあったのですが、まあ、あんまり大した内容ではありませんでした。歌のほうは、この数年前にジョルジュ・ムスタキという人のフランス人の唄がはやったことがあったのですが、それと似た感じの独り言を言うような、個人主義的な感じのする曲で、これはこれでよかったと思いますし、中村雅俊さんの風貌にピッタリ来たのだと思います。ということで、楽譜をちらっとご覧ください。

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