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トランペットで昭和歌謡シリーズ『ここに幸あり』大津美子

 
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楽譜のご紹介

1956年に、映画の主題曲として、大ヒットした曲です。といっても見たわけではありません。ただ、この曲は、1960年代になっても歌われていました。記憶に残るのは、私が小学生の時に、クラス内のお楽しみ会的なものがあったときに、女子の3人組がこの歌をみんなの前で歌っていたことです。多少、その当時も違和感がありましたが、なんで、この子たちはこんな歌を歌うのかと思う一方、明らかに、ヒットから数年たっているにもかかわらず、私も知っているという事実もありました。そんなにヒットした理由に、映画の影響があるのかと思ってどんな映画か調べてみると、オペレッタにあるような恋愛ドタバタ劇のような内容でした。簡単に説明すると、年頃の姉妹がいて、それぞれが、訳アリの男にひかれてしまうという内容。姉のほうは、ちょっと控えめな女性で、あるきっかけから一緒に仕事をすることになった、子持ちのやもめ男と相思相愛という仲になったが、娘の父親が反対する。父親の会社の専務がこの姉を嫁にと、望んでいたこともあった。姉の子持ちの男は、自分が引き下がることにして、田舎に帰ってしまう。しかし、姉のほうは、あきらめずに後を追うが、行った先で病床に伏す。また、妹のほうは、活発な性格で、経済的に余裕のある坊ちゃんの男といい関係になるが、これはあとから不倫関係であったことを知って、自暴自棄となりキャバレーのダンサーとなる。そんな妹を前から
知っていて、気の置けない仲の男性が、まともになるように意見をする。そんなときに、姉の病を知って、この男女4人ともにその病院で再会する。というような内容です。いかにも最後は、日本的なあいまいな終わり方です。そんな内容を意識してこの曲の歌詞を聴くと本当の意味が分かるような気がします。とにかく、楽譜をちらっとご覧ください。

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