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【トランペット用ソロ楽譜】昭和歌謡シリーズ 『霧の中の少女』久保明

 
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楽譜のご紹介

久保明さんは、吉田正の門下として1964年8月昭和39年にビクターレコードから『霧の中の少女』でデビュー。 この曲はアメリカのポップス歌手ペギー・マーチも日本語でカバーしているそうです。(記事最下部に動画掲載)

 1964年というと、東京オリンピックの年であり、しかも8月ですから直前のリリースということです。この時代は、もう御三家(橋幸夫・舟木一夫・西郷輝彦)がいましたので、久保明さんがでるのがちょっと遅かった感があります。ただ、曲が当時少年であった私も好きで、歌声もやや低音で確かテレビでは背広を着て歌っていたと思うのですが、さっそうとした感じが記憶に残っています。

 歌詞の内容は、当時から頭に入ってこなかったので、よく内容は覚えていませんが、御三家の歌うテーマが学園ものだったり、少年には関係ないものだったり、荒唐無稽なものだったりして、今いち、インパクトがなかったのですが、この曲の『少女』という言葉に私の心が激しく反応したのかもしれません。小学校低学年から、というかその前から、好きな女の子はいたのですが、より強く意識し始めた時期だったために、なんとなく忘れないでいたのかもしれません。ということは、いいとして、さっそく楽譜をちらっとご覧いただきましょう。

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演奏例

という具合に、歌っていました。といってもこれは初めて聞きました。ペギー・マーチというと、日本では、『忘れないわ』が有名でしたが・・。


上記のペギー・マーチの唄で日本でも知られていたこの曲(下の動画)は、結構耳に残っています。もしかしたら、誰か日本の歌手がカバーしていたのかもしれませんが、定かではありません。日本語にすると、「あなたについてくわ」みたいな感じなんでしょう。

 最近になって、クリスチャンの結婚式に参加して、牧師の言葉に、女性は夫の言うことを聴き、云々とあり、男尊女卑にも聞こえる言葉に、今時そんなことを言うのだという気がしました。つまり、クリスチャンの根底にあるのは、アダムのあばら骨だったか何だか忘れましたが、そこから派生した女性ということで、もちろん神にも仕えますが、旦那に従いなさいという教えがあるようです。そんなことを前提にこの曲を聴くと、また違ったように聞こえます。

こちらが一般的。

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