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【トランペット用ソロ楽譜】昭和歌謡シリーズ 『銀座カンカン娘 』(Japanese Oldies”Ginza CanCan Musume”)Trumpet sheet music

 
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楽譜のご紹介

1949年の8月の同名の映画の主題歌だそうです。ちょうどベビーブームの真っただ中だったのだと思います。そして、長い間不明だった『カンカン』の意味が、少し調べたらわかった気がします。てっきりフレンチカンカンの踊り子の歌だと思っていたら、そうではないということが分かりました。戦後、職もなく食べるのもなかなかおぼつかないという時代なので、私などの想像できるところではありません。そういう時代に米兵の性的な相手をする女性をパンパンといっていたようです。それに対して『カンカン』娘という言葉を作ったようです。かんかんに怒っているという意味を込めているということで使ったような説明もありますが、真偽は不明です。単なる語呂合わせであったのかもしれません。

そんなことはいいとして、この楽譜もちょっとだけお見せします。

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演奏例

 

銀座カンカン娘 高峰秀子 【SP盤】

曲の由来など

銀座カンカン娘(ぎんざカンカンむすめ)は1949年4月に発売された高峰秀子のシングル。作詞:佐伯孝夫、作曲:服部良一。発売元はビクターエンタテインメント。

1949年(昭和24年)4月ビクターレコードから発売。レコード売上は1952年時点で42万枚(ビクター発表)。

4番の歌詞に商標である「カルピス」という語句(商標名)が入っていることから、NHKの放送番組では3番でフェードアウトされるケースが多い。

後年、ダディ竹千代&東京おとぼけCATS(アルバム『Dead Stock』収録)、ドリーム・ガールズ(シングル。1987年発売)、井上陽水(アルバム『UNITED COVER』収録)やスターダストレビュー(アルバム『STARS』に収録)など、多くの歌手によってカバーされました。

PE’Zも、アルバム『日本のジャズ -SAMURAI SPIRIT-』でカバーしています。
ゴスペラーズも、アルバム『服部良一 〜生誕100周年記念トリビュート・アルバム〜』でカバーしていました。

桑田佳祐(サザンオールスターズ)も2013年のAAAイベント『昭和八十八年度!第二回ひとり紅白歌合戦』でカバーしています。

1977年の映画「幸福の黄色いハンカチ」で、高倉健らが通りかかる町で、若い男女が子供たちの前でこの歌を歌っているシーン面があります。歌・演奏は、当時の統一劇場のメンバー。

また、2000年代に入り「銀座4丁目のXG」と言うタイトルで放映されたヒュンダイ・XG(日本仕様車)のCMにこの曲のアレンジ版が使われていました。2012年10月31日から、東京メトロ銀座線銀座駅の発車メロディとして使用されています。

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