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トランペットのその日1日の練習の流れ

 

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今日も冬空の中、完全防寒対策をして、おうちを後に公園に行って、ラッパの練習をしました。本日も,もう3年目になる同じ基礎練習をしています。なんのこっちゃ。トランペットのことです。

まずは、通常の5線内のGから、ロングトーン。その前に、フラッターリングをし、口慣らしをするのが私の場合、儀式となっています。1週間に2回か多くて3回なので、これを抜きにはいいスタートが切れません。今のところ、20回から、30回フラッターリングをしています。口で、馬のいななきのようにブルブルさせて、口周りの筋肉をほぐします。人に習ったことがないので、もちろん我流です。

次に、先ほど書いた、Gから、上下に少しずつ音域を広げていきます。上は5線の上のC,下は5線下のGまで吹いています。今のところ、この流れが一番スムーズに練習が進みます。ソラシドードシラソときてそれから、ソラシドレドシラソ、ソラシドレドシラソファ、・・・・そんな感じで徐々に音域を広げます。最終的には、上から下まで、止まらずに吹き、次の練習にうつります。その間でも、合間で必ずフラッターリングを3回程度行います。この方法は、毎日練習できないときには、いい効果があるので実施しています。

何せ、週2回、多くて3回で上達しようという虫のいいことを考えているので、普通とちょっと違う工夫が必要です。そして、主にこの音階練習では、舌をできるだけ前方に,かつ奥歯の上にのせる感じで、前方も広げる感じで、置くようにしています。要は、トランペットの演奏にとっては、舌による空気の圧縮が肝心だと思っています。これはスーパーチョップスの考え方です。スーパーチョップスというと、なかなか言葉は聞いたことがあっても、どんな理論かわからないと思います。私は、スーパーチョップスの教本もDVDも持っています。

目標としてはこのスーパーチョップスをマスターすることで、取り組んでいますが、いまいち、よくわかりません。しかし、あきらめず、スーパーチョップスをマスターするための基礎的な練習は実施しています。主にタンギングを中心とした練習です。そして、前述のとおり、音階練習をしています。Gから初めて、5線のすぐ上のGまでの音階をスラーとシングル、ダブルタンギングで,半音ずつ下げて、全ての調を行います。そして、最後に、2オクターブのGからGへ切れ目なく、音が出るように練習しています。

それから、あの有名なクラークの半音階の練習をしていますが、4回繰り返しのところを、3回繰り返しにし、スラー、シングル、ダブルタンギングという流れで行っています。全部はできないです。高音ができません。というかできますけど、必要以上に力んでしまうのでやりません。5線内のCから上行してくところまでにして、それ以上無理をしないようにしています。無理をすると、絶対いいことはないので、毎年、少しずつ音域をあげていっていますが、今のところ5線内のCから始まる半音階止まりです。いつか絶対に、この有名な練習を5線目のF#まで、難なく、できるようになりたいと思います。そして、音階をまた、2オクターブを各調で行い、ロングトーンの代わりに簡単なクラシックの曲を練習します。クラシックの曲をいろいろ集めて、タンギングの練習や、飛躍音の練習、柔軟性の練習、高音の練習用ということで、自分で組み立てています。なるべく今のレベルよりちょっとだけ背伸びしたものを選ぶようにすることが、結果的には、効果が大きいような気がします。

この時期は寒いですが、寒いといいことがあります。人があまりいないということです。寒さ対策は、タイツ、靴下は厚手で、防風パンツに上は下着の2枚重ねプラス厚手のシャツとダウンのベストプラス羽毛のジャンパーです。もちろん、手袋をしないと、金属を持っているわけですから、つらくなります。今日も寒くていやだなあと思いつつ、やり始めると、やっぱりやってよかったと思います。

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