昭和歌謡曲楽譜(in Trp,Trb,altsax,flute)

楽譜のご紹介　以前、高倉健さんのバージョンを上げましたが、それだけではちょっと片手落ちと思われるので、今回、大本の加藤登紀子さんのものも上げます。高倉健さんの歌唱がどこか、内省的なのに対し、加藤登紀子さんのほうは、女性ということもあるのか、...

楽譜のご紹介　夢一夜は1978年、昭和53年にリリースされました。その時、南こうせつさんは、ソロ活動をしていて、一時低迷していたようです。そして、この曲は、資生堂のキャンペーンソングにもなり、多くの人の耳に届くことになります。当時は、何せ2...

楽譜のご紹介　ざっくりいうと1988年のリリースの曲と言っていいと思います。どうも当時から、この手の曲にはアレルギーがあって、好きになれないというところがありました。チェッカーズに始まる不思議な風俗やら、頑張ることが大事だとか、愛がすべてと...

楽譜のご紹介　いちご白書を・・・、しばらくなんのこっちゃと思っていました。この曲は、1975年のリリースの曲ですが、ここでいう「いちご白書」とは、1970年に発表されたアメリカ映画だということです。ただ、この「いちご白書」という題名がどうも...

楽譜のご紹介　「年下の男の子」は1975年2月発売の楽曲だったようです。あんまり覚えていませんが、たぶん、大学生で、学校は授業料値上げ反対でロックダウン中だったのではないかと思います。当時は、なんだかんだで、ロックダウンになっていたような感...

楽譜のご紹介　1979年昭和54年リリースの曲でした。オフコースの曲でしたが、当時テレビもラジオも聞いていなかったので、ヒットしているをあまり知りませんでした。ただ、オフコースというグループがあるのだということは知っていました。何が、オフコ...

楽譜のご紹介　この曲は１９７８年の年末にリリースされたものです。当時思ったのは、何度もダウンして、何度も起き上がってくるボクサーということで、私の知っていた範囲で、この曲がヒットする数年前に活躍した輪島功一さんのことかと思ったのですが、違っ...

楽譜のご紹介　この曲は１９7４年昭和49年のリリースでした。この当時、私は大学生でした。前年のオイルショック、変動相場制移行、アメリカのベトナム完全撤退など、だいぶ世の中が変わる予感を感じた時代でした。確かに、昭和４０年代とそれ以降の５０年...

楽譜のご紹介　この曲は１９８５年昭和６０年のリリースでした。この当時、どうでもいいけど、昭和っていつまで続くんだろうという不敬なことを想っていました。景気も良く、時代の中心である団塊の世代は、3０代中ごろあたりの働き盛りであり、そこまで土地...

楽譜のご紹介　１９８８年、つまり昭和６３年、つまり昭和最後の年でした。このドラマが始まっています。オープニングのハイトーンのトランペット演奏は聞くものを引き付けるものでした。何かが始まる感じというか、わくわく感があるというか、そんな感じです...