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ヨハン・ゼバスティアン・バッハのクラヴィーア練習曲集には、全4巻あり、第1巻「パルティータ」BWV825‐BWV830、第2巻「フランス風序曲」BWV831及び「イタリア協奏曲」BWV971、第3巻「前奏曲とフーガ変ホ長調」BWV552、コラール編曲BWV669‐689及び「デュエット」BWV802‐805、第4巻「ゴルトベルク変奏曲」BWV988)となります。この曲は、第2巻目にあたります。バッハが生前に出版した鍵盤作品集です。第1巻、第2巻および第4巻は手鍵盤のための作品であるが、第3巻には足鍵盤つきのオルガン曲が多く含まれています。
もし、周りにピアノが弾ける人がいたら、伴奏してもらいたいような曲です。単音楽器の楽譜になりますので、ちょっと寂しい感じになります。