楽譜のご紹介
同じ曲の
アルトサックスの楽譜のページ
フルートの楽譜のページ
トロンボーンの楽譜のページ
トランペットの楽譜のページ
へ飛ぶ
その他のトランペット用クラシック楽譜を見る
『亡き王女のためのパヴァーヌ』(なきおうじょのためのパヴァーヌ、フランス語: Pavane pour une infante défunte)は、フランスの作曲家モーリス・ラヴェルが1899年に作曲したピアノ曲、および1910年にラヴェル自身が編曲した管弦楽曲です。『逝ける王女のためのパヴァーヌ』や『死せる王女のためのパヴァーヌ』などとも訳されます。
3.11以降、この曲がよく流れていたように思います。なかなか、テーマ以外のところは楽譜だけではイメージがわきにくい曲です。掲載の動画を見ていただいて、楽譜上に示されていない、強弱記号などを補っていただくといいかと思います。