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【トランペット用ソロ楽譜】昭和歌謡シリーズ 『寒い朝』吉永小百合 和田弘&マヒナスターズ(Japanese Oldies”Samui Asa”Trumpet sheet music

 
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楽譜のご紹介

今回は、『寒い朝』吉永小百合と和田弘&マヒナスターズです。リリースが1962年ということで、私は小学生でした。厳寒の地に住んでいましたので、『心ひとつで…』というところが、結構、記憶に残っています。父からも戦前の教育の延長になるのでしょうか、『心頭滅却すれば火もまた涼し』などということを何度か聞かされていましたので、そんなものかと思っていました。また、当時の世相としては、我慢することが美徳という流れがまだまだあったように記憶しています。これとセットに記憶にあるのが、倍賞さんの『下町の太陽』の曲です。さらにヨイトマケの歌がヒットしたのもこのころだったように記憶します。楽譜のさわりですがこんな感じです。

音見本

ちょっと出だしが遅れて出てきます。


https://wind-note.com/

販売サイトのご案内

販売サイトはこちらです→https://store.piascore.com/scores/26661 

Piascoreという楽譜専門販売サイトになります

演奏例


吉永小百合・寒い朝_オリジナルサンンドトラック 投稿者 jayline357
この動画の目の吊り上がり具合が石原裕次郎さんのようでもあり、当時のはやりの顔の一つの類型を示しているようでもあり興味深いと思います。頬骨が高く、目が吊り上がっている、石原裕次郎さんのような顔をした男優がいっぱいいましたが、そういった意味では、女優では吉永小百合さんだったのでしょうか?時は移り、人の好みも変わっていくのだと改めて思います。

 

曲の由来など

 「寒い朝」は1962年4月にビクターレコードから発売されました。これが、吉永小百合さんの歌のデビューになります。バックコーラスは和田弘とマヒナスターズで、女性ボーカルのバックを努めて他の女性歌手のヒット曲を送り出しています。吉永小百合さんはその後、「いつでも夢を」などで大ヒットを放ちます。もちろん、映画でも大活躍でした。といっても、ほとんど見てません。まだ、小学生の低学年ぐらいの時ですから、私より5才ぐらい上の、兄が結構気に入っていた女優さんでした。というか、今なら超人気のアイドルという位置づけが出来たのではないかと思います。ちょっと違うのは、今のアイドルが、そこら辺にいるような子なのに対して、滅多にお目にかかれないような銀幕のスターという感じです。素材自体が違うというのがすぐにわかるという感じです。今のアイドルは、ある人は整形(明らかに顔のバランスがおかしい)しているでしょうし、ある人はかなり進歩した化粧技術に助けられていると思います。なぜ、アイドル?という人もいますね。その後、数年たって吉永小百合さんは早稲田大学に進学されましたが、才色兼備のイメージを決定的にし、「サユリスト」といわれる言葉ができました。「アムラー」などという言葉がありますが、これは、女性が女性にあこがれている状態ですが、「サユリスト」は主に男性でした。今は、女優さんやアイドルも大学へ行くというのが普通になりましたが、当時は珍しいことだったと思います。

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