奏法のあれこれと無料の移調楽譜がたくさん

Wind-note.com

【トランペット用ソロ楽譜】昭和歌謡シリーズ 「真夜中のギター」千賀かほる

 
この記事を書いている人 - WRITER -
スポンサーリンク

楽譜のご紹介

この曲は、1969年昭和44年のヒット曲です。8月10日リリースということで、夏ですね。千賀かおるさんという方が歌っていました。ちょっと、フォークっぽくもあり、歌い方がちょっと変わったビブラートを使うものですから、演歌っぽくもあり、変わった曲でした。題名の[真夜中のギター]というのは、多分、この年にアメリカで作られたダスティン・ホフマンの映画、「真夜中のカーボーイ」をもじったのではないかと思います。日本で公開されたのは、この年の10月ですが、当時、ダスティン・ホフマンは「卒業」という映画で、日本でも有名になっていました。ちょうどこの年に、東京に引っ越してきて、それまでに経験したことのない暑さに、死にそうになっていたその夏ですので、よく覚えています。それまで住んでいたところは、体を積極的に動かさない限り汗はかかないのが常識(今は違います)でしたので、対処方法もわからず苦しかった。その後、休みの日には、エアコンの効いている電車を選んで、一区間分の切符で山手線に乗ってグルグル回り、冷を取っていました。当時のエアコンは今のように快適ではなく、湿気が残ったべたべた肌に張り付くような状態の気持ちの悪い冷気でした。そして、麦茶というものがあることを知ったのもこの時で、とにかく飲みまくりました。しかし、まだ夜になると、幾分、楽になりました。今と違い、8月のお盆あたりから、急に過ごしやすくなり、新学期になるころには、秋の気配を感じたりできました。そんなときに、この曲を聴いていていたわけです。田舎から出てきて、激変する環境の中で、この曲は特に記憶に残っています。田舎とは違う、自分が誰でもない孤独感に襲われて、そんな中で耳にした曲です。

千賀かほるさんは、この曲で1969年の第11回日本レコード大賞新人賞を受賞しています。

楽譜販売のご案内

こちらの楽譜は楽譜販売専門サイトPiascoreのこちらで販売中です。

演奏例

お勧め記事(一部広告含む)
この記事を書いている人 - WRITER -
スポンサーリンク

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© Wind -note.com ブラスの風 , 2021 All Rights Reserved.