奏法さすらい記 【奏法さすらい記】トランペットのペダルトーンの練習ポイント このブログの奏法ということで、いつも言及しているスーパーチョップスですが、何度も読み返していますが、何せ、全文英語のためもあってか、少々ニュアンスの部分で、違った理解をしていないだろうかと思うときがあります。そんな中で、なぜこのことを取り上... 2017.09.17 奏法さすらい記
奏法さすらい記 【奏法さすらい記】うまくいっている状態をイメージするのが練習の基本 あるテレビ番組を見ていてひらめいたことがありました。NHKの番組で、テニスか何かの指導者が、小学生や中学生ぐらいのプレヤーに、常に自分がうまくできたことをイメージして練習しろということをしつこく言っていたことを見て、ちょっと感じるところがあ... 2017.07.05 奏法さすらい記
奏法さすらい記 【奏法さすらい記】腹式呼吸のやり方と、演奏時のその活かし方。うまく息を吐ければ、自然とうまく吸える。 老化防止のために、いろいろなトレーニングを組み合わせて日常的に行っています。体幹トレーニング、スロトレ、アイソメトリックトレーニング、ストレッチ、筋膜リリースと本当にミーハーだと思いますが、グルグル回しています。で、結局やりすぎて、1週間ほ... 2017.05.04 奏法さすらい記
奏法さすらい記 【奏法さすらい記】トランペット演奏には基礎体力(筋力)は必要、スーパーチョップス奏法がすべてのトランペット演奏上の問題を解決するわけではない 鉛筆をくわえる方法で、唇周りの筋肉のバランスを矯正して、高音域もかなり楽に吹けるようになりました。あくまでも今は、その成果によると思いますが、この筋力バランスをもとに、スーパーチョップスを試すことを盛んに実施しています。具体的に言うと、スピ... 2017.02.05 奏法さすらい記
昭和歌謡曲楽譜(in Trp,Trb,altsax,flute) 【トランペット用ソロ楽譜】昭和歌謡シリーズ「魅せられて」愛的迷戀 楽譜のご紹介 この曲は1979年のヒットだということです。もう社会人でしたが、この当時テレビを見ていなかったので、あんまりこの当時の世相がよくわかっていませんでした。 この年、一番印象に残っているのは、ソニーのウォークマンの誕生でした。確か... 2017.01.23 昭和歌謡曲楽譜(in Trp,Trb,altsax,flute)
奏法さすらい記 【奏法さすらい記】トランペットのアンブシャー強化の一つの鉛筆の方法とスーパーチョップスのフォーメーションと、ちがいがありすぎか 【鉛筆をくわえる鍛錬方法はスーパーチョップス奏法の行きつく先とはちょっと違う】結構続けて言及してきた鉛筆による口周りのトレーニングの方法もほぼ終わってきました。そして、なぜだか、この方法は朝目覚めてから、そう時間がたたないときにスムーズに行... 2017.01.19 奏法さすらい記
昭和歌謡曲楽譜(in Trp,Trb,altsax,flute) 昭和歌謡メロディー譜 『木綿のハンカチーフ』太田裕美 楽譜のご紹介1975年の作品です。年末に発売されて翌年大ヒットという感じの曲です。長い間、太田裕美さんが作った曲だと思っていました(ピアノが弾ける、つまり作曲ができる、と思い込んでいました)。当時、女性のシンガーソングライターが沢山出てきて... 2017.01.16 昭和歌謡曲楽譜(in Trp,Trb,altsax,flute)
昭和歌謡曲楽譜(in Trp,Trb,altsax,flute) 【トランペット用ソロ楽譜】昭和歌謡シリーズ 美川憲一『柳ケ瀬ブルース』(Japanese Oldies”Yanagase Blues”Trumpet sheet music 柳ヶ瀬ブルース/美川憲一楽譜のご紹介 1966年のヒット曲です。美川憲一のデビューの印象は、声質がピーターと似ていて、顔の感じも似た感じで、ちょっと混同するようなところがありました。 その後、かなりの時間、見なくなりましたが、再度、見るよう... 2017.01.12 昭和歌謡曲楽譜(in Trp,Trb,altsax,flute)
昭和歌謡曲楽譜(in Trp,Trb,altsax,flute) 【トランペット用ソロ楽譜】昭和歌謡シリーズ 荒井由実 中央フリー・ウェイ 楽譜のご紹介 この曲は1976年の曲だそうで、同世代の作曲したものとして、認識はしていました。この時は私もですが、まだ20代の前半だと思いますので、あらためて大したもんだと思います。そのころの自分はというと、まったく自信がなくて、どうしよう... 2017.01.06 昭和歌謡曲楽譜(in Trp,Trb,altsax,flute)
奏法さすらい記 【奏法さすらい記】2016年の総括 トランペットのアンブシャー強化策の成果は結構なものだった 今年の奏法上のアプローチの総括をしてみたいと思います。まず、週2回から多くても3回の練習の中で、上達するためにはどうすればいいのかということをかねてから考え、いろいろな方法を試してきました。その中で、何度かチャレンジするも、頭打ちになるもの... 2016.12.31 奏法さすらい記