日本の名曲集 【トロンボーン用無料楽譜】唱歌『仰げば尊し 』（song of the graduation “Aogebatoutoshi”）Trombone sheet music
楽譜のご紹介最近『仰げば尊し』というテレビドラマがありました。吹奏楽かなんかのドラマじゃないかと思いましたが、荒唐無稽なので見ませんでしたが、まだ、この曲が生きているのかという感慨はありました。調を２つ揃えました。後者のほうが私的には好きで...
日本の名曲(Japan masterpieces)
日本の名曲集 日本の名曲集 【トロンボーン用無料楽譜】中山晋平作曲『雨降りお月さん 』 “Amehuriotsukisan”Trombone sheet music
演奏例楽譜のご紹介同じ曲のアルトサックスの楽譜のページフルートの楽譜のページトロンボーンの楽譜のページトランペットの楽譜のページへ飛ぶじっくり聞くと、なかなかいい曲で、どこか懐かしいような感じがします。最後のシャラシャラ、シャンシャンという...
日本の名曲集 【トロンボーン用無料楽譜】唱歌『冬景色 』（ japanese nursery song “Huyugeshiki”）Trombone sheet music
演奏例楽譜のご紹介子供（５０年以上前）のころ、小学生にとって音楽の成績というのは、教育環境をもろに反映していたもののように感じました。当時は、ピアノなどは高根の花でしたので、小学生の女子はオルガン教室に通っていました。鍵盤のプリントされた紙...
日本の名曲集 【トロンボーン用無料楽譜】田中穂積作曲『美しき天然 』（Japanese Oldies “Uruwashiki Tennen”)Trombone sheet music
楽譜のご紹介この曲は、明治３５年の作曲だそうで、ずいぶん古い曲です。長い間、唱歌ではなかったのですが、昭和２０年代半ばから唱歌で復活します。歌詞の内容は、九十九島 (西海国立公園)（くじゅうくしま） - 長崎県佐世保市から平戸市にかけての海...
日本の名曲集 【トロンボーン用無料楽譜】インガルス作曲『真白き富士の根 』（Japanese Oldies”Mashiroki Fuji no Ne”)Trombone sheet music
楽譜のご紹介カラオケもない時代は、何かの集まりでアカペラで歌うということも、ありました。技巧に凝ることもなく、声の良さをストレートに表現するような、そんな歌い方をしていたように思います。この歌も基本的にそのようなニーズにあい、歌い継がれるこ...
日本の名曲集 【トロンボーン用無料楽譜】童謡『七つの子 』（Japanese Nursery Song “Nanatsunoko”）Trombone sheet music
楽譜のご紹介７歳の子なのか、７匹のカラスの子なのか『七つの子』の７は７歳の子なのか、７匹のカラスの子なのか、という論争があるといいます。私は個人的には、普通にかわいい７歳の子を指していると思うのです。カラスの子でも、７歳のカラスでもないはず...
日本の名曲集 【トロンボーン用無料楽譜】童謡『もみじ 』（ japanese nursery song “Momiji”）Trombone sheet music
楽譜のご紹介このもみじのモデルは、信越本線熊ノ平駅（現在は廃線）から紅葉を眺め、その美しさに惹かれてこの詞を作ったということらしいですが、異論もあるようです。改めて場所を確認しますと、、この辺は今はゴルフ場だらけです。演奏例
日本の名曲集 【トロンボーン用無料楽譜】童謡『シャボン玉 』(Japanese nursery song “Shabondma”)Trombone sheet music
楽譜のご紹介かなり季節外れの感がありますが、来年まで待てないので、今のうちにあげておきます。公園などで、よく小さな子供を相手にシャボン玉で遊んでいる親子を見ているとほほえましく思います。最近のようにたくさんできるシャボン玉もいいですが、子供...
日本の名曲集 【トロンボーン用無料楽譜】唱歌『ふるさと 』（japanese nursery song “Hurusato”）Trombone sheet music
楽譜のご紹介この簡単な曲をベースに次々と移調していくということをする練習があります。もちろん、楽譜は見ません。そんな練習をして、耳を鍛えることができるといわれています。それを採用したのがこの譜例です。ベースには各調の音階が譜面を見ずにできる...
日本の名曲集 【トロンボーン用無料楽譜】高階哲夫作曲『時計台の鐘』（ japanese nursery song “Tokeidainokane”）Trombone sheet music
演奏例楽譜のご紹介時計台の鐘はこんな鐘の音です。（曲は４５秒後から始まります。）おそらく、出来た当時は周りに何もなく、何キロも先まで、この鐘の音が聞こえ、人々は新しい時代を感じたのでしょう。