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【トロンボーン用無料楽譜】ロシア民謡「さすらいのギター・満洲の丘に立ちて」On The Hills of Manchuria

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そもそも、何をうたった歌か?

満州といえば、一世代前までは、日本人居住者もいたわけです。私の叔母もそうでした。結構羽振りもよかったものが、丸裸で日本に帰国したんだそうです。叔父のほうは、ソ連軍に連れられて行ったそうです。幸いにも戦後日本に帰ることができましたが、小さい子を失ったそうです。当時、今のように、流通、交通、通信が発達していませんので、孤立した日本の取る道は直接、海外進出し、食料と資源を取りに行くことしかなかったんだと思います。また、満洲は中国のものでも、ソ連のものでも、日本のものでもない真空地帯だったということも考慮すべきだと思います。そういう時代に大きく取り込まれた世代が一つ上の世代だったのでしょう。今の中国がかつてのソ連邦のように、そうならないことを願うしかないです。

この曲の舞台は1900年初頭のロシア軍と日本軍の戦いです。場所は満州の奉天。11日間、ロシア軍は日本軍に包囲されていましたが、その状態は、詳しくはわかりませんが、たぶん、その後の第1次世界大戦と同じならば、塹壕で悲惨な死を遂げるという感じではないかと思います。内容は、戦友が次々、死んでゆき、故郷と親を思い涙にくれるという感じの内容のようです。この曲は、1960年代だと思いますが、イギリスのバンドがポップスとして、ワルツから4ビートの歌として生まれ変わります。

演奏例

【ロシア音楽】満州の丘に立ちて (На сопках Маньчжурии) (日本語字幕)

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