演奏例
楽譜のご紹介
今日もも練習曲のご案内です。前回と似た感じの練習内容です。二段目以降に出てくる16分音符の表記はトリルを表しています。これをきちんとふければ、それだけでも結構なパフォーマンスだと思います、アマチュア、週2練習プレヤーとしては。探せば、いくらでも練習曲となるものはあります。練習が単調にならないということも、多分練習を続けるための重要な要素のような気がします。曲はロッシーニ: 歌劇「ウィリアム・テル」序曲より、牧歌(静寂)です。下の動画の5分30秒あたりがこちらの楽譜のところです。