楽譜のご紹介
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へ飛ぶ
この曲は、シュトラウス2世が58歳の時に、晩餐会の席で、居合わせたリスト(当時71歳)とその家の女主人とピアノを弾いて楽しんでいたのを聴き、即興的に作った曲といわれています。
この曲をトランペットの練習用の曲としてご紹介します。低音の吹き方が正しいかは、躓かずにふけるかどうかで、判ると思います。正しい吹き方をしていないと、止まると思います。それと、練習にも季節感を入れることがいいと思うので、こんな曲をご紹介しました。トランペットの練習もアマチュアですので、楽しく、生きていることと連動させて、無理せず、楽しく、着実に、をもっとうにしています。(楽譜を変更しました。前半は低音域の練習用に、後半はオクターブ上げての練習です。出来ない場合は無理しないほうがいいです)
演奏例
ヨハン・シュトラウス2世作曲 ワルツ「春の声」