クラシック曲集

【トロンボーン用無料楽譜】シューマン作曲 うるわしの五月に「詩人の恋」より(Robert Schumann”Im wunderschonen Monat Mai” )Trombone sheet music

演奏例 楽譜のご紹介 数曲、こういう上下動の激しい曲をご紹介していますが、どれに取り組むか、選択の余地があったほうがいいということで、あえて、ピアノ伴奏を主に楽譜にしました。
スタンダード曲集

【トロンボーン用無料楽譜】映画『カサブランカ』より『アズ・タイム・ゴーズ・バイ』( AS TIME GOES BY)Trombone sheet music

演奏例 楽譜のご紹介 " AS TIME GOES BY"というと、『時の過行くままに』と思いがちですが、ちょっとニュアンスが違って、時が過ぎていくにしたがって、という意味合いのほうがただしいようです。時が過ぎゆくままにというのはどこかやは...
クラシック曲集

【トロンボーン用無料楽譜】ナロ『エスパーニャ・カーニ』(Espana cani)Trombone sheet music

演奏例 楽譜のご紹介 同じ曲のアルトサックスの楽譜のページフルートの楽譜のページトロンボーンの楽譜のページトランペットの楽譜のページへ飛ぶトロンボーンが目立つところといえば、マーチとこのようなスペイン風の楽曲になると思います。以前、上げてい...
日本の名曲集

【トロンボーン用無料楽譜】佐々紅華『君恋し 』(Japanese Oldies”Kimi Koishi”Trombone sheet music

楽譜のご紹介 この曲は、昭和3年に発表されて、その後昭和36年にリバイバルした曲です。つまり、昭和36年当時、40代から60代ぐらいの人が懐かしんで聞いたということだろうと思います。このようなサイクルは、今も昔も変わらずにあるということです...
日本の名曲集

【トロンボーン用無料楽譜】『この道 』山田耕筰 ( Japnese nursery song “Konomichi”)Trombone sheet music

楽譜のご紹介 この曲はあの印象的な歌詞がついていることで、記憶に残るのだろうと思います。詞は北原白秋ですが、その中の『お母さま』という言い方が、特別な感じがして、記憶に残ります。自動的にこの言葉から和服を着ている母親というイメージを思い浮か...
クラシック曲集

【トロンボーン用無料楽譜】マルティーニ『愛の喜びは』(Martini Piacer d’amor)Trombone sheet music

演奏例 楽譜のご紹介 愛の喜びはたった1日、愛の苦しみは一生ということを歌った歌であるそうで、なんとなく怖い歌です。その感じがピアノの前奏の部分に滲み出ている感じがします。詳しい訳詞はE♭のところの動画で見ることができますが、Wikiにも載...
クラシック曲集

【トロンボーン用無料楽譜】モーツァルト『メヌエットニ長調 K.334-3』(Mozart Divertimento No.17 in D major K.334-3 Menuet)Trombone sheet music

楽譜のご紹介 トランペットのところでも触れましたが、低すぎて出ない音がありますが休符にするなり、適当に対応してください。また、楽譜自体もK67として上げましたが、こんな私でも進化しますので、新たにまとまった楽譜として、K334として上げまし...
クラシック曲集

【トロンボーン用無料楽譜】チャイコフスキー作曲白鳥の湖より『ナポリの踊り』(Tchaikovsky Swan Lake Danse napolitaine)

楽譜のご紹介 トランペットのソロで聞くことが多い曲だと思いますが、トロンボーンでもいいのではないでしょうか。結構、吹いた後に爽快感がある曲だと思います。 演奏例
日本の名曲集

【トロンボーン用無料楽譜】日本古謡『さくらさくら 』( japanese traditional song “Sakura Sakura”)Trombone sheet music

演奏例 楽譜のご紹介 同じ曲のアルトサックスの楽譜のページフルートの楽譜のページトロンボーンの楽譜のページトランペットの楽譜のページへ飛ぶ 最初のほうは、ごく普通の『さくら、さくら』ですが、後半は、一寸難しいと思います。お琴の感じで、練習曲...
日本の名曲集

【トロンボーン用無料楽譜】『朧月夜 』岡野貞一( japanese nursery song “Oborozukiyo”)Trombone sheet music

演奏例 楽譜のご紹介 私が、菜の花を初めて見たのが、成人してからになります。この詩にあるように、菜の花は畑になるものだと思っていて、横浜のはずれに自生しているのを見た時には、意外な感じがしました。こんな感じだから、詩にもうたわれるのかと納得...
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