【トロンボーン用無料楽譜】ショパン ワルツ第9番 Op.69-1「告別」(Chopin: Waltz in A-flat major, Op. 69, No. 1)

クラシック曲集
スポンサーリンク

楽譜のご紹介

同じ曲の
アルトサックスの楽譜のページ
フルートの楽譜のページ
トロンボーンの楽譜のページ
トランペットの楽譜のページ
へ飛ぶ

スポンサーリンク

トロンボーンに限らず、低音楽器はマウスピースが大きく、息をとられないように気をつけなければいけないと思います。そんな中で、このような曲を吹くのは大変なことだとは思います。息つぎをすればするほど、音楽的でなくなるし、難しいところです。また、早いパッセージですと、トロンボーンの場合、音がスライスするような感じになって、ジャズならまだしも、そうでないなら、すこし違和感がある感じになります。それが、楽器の限界というのでしょう。

でもね、たまにこう思うことがあります。トランペットを吹いているときに、自分とトランペット自体がどこまでも一緒になれない感じですか、そんなものを感じます。男性だから、やはりトロンボーンのときには、歌うということが自然でしたが、たまに、トランペットで歌うとわざとらしい感じがするんです。ギターはギターの、ピアノはピアノの、サックスはサックスのよさがあるというべきでしょうか。

演奏例

お勧め記事(一部広告含む)
error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました