【フルート用無料楽譜】「クリスマスの12日間」クリスマキャロル(Twelve Days of Christmas)Flute sheet music

演奏例
クリスマスの12日子供や赤ちゃんのためのクリスマスキャロル
楽譜のご紹介

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曲の由来
クリスマスの12日間(クリスマスのじゅうににちかん、英語: Twelve Days of Christmas)はクリスマスを祝う歌のひとつで、クリスマスから公現祭までの「クリスマスの12日」に毎日、もらった贈り物について歌っています。
1780年にイギリスで歌詞が作られて、現在のメロディーは1909年のフレデリック・オースチン(en:Frederic Austin)が民謡から取ったということです。歌詞は「つみあげうた」の形を取っていて、替え歌も多数存在します。
代表的なものの中に、なぜか、その贈り物が生きてる鳥がしつこく出てくるのがあり、不思議な曲ですが、曲の意味というよりも、言葉の面白さを楽しむような曲のようです。
ところで、『公現祭』とは何か。降誕したキリストの栄光が公に現れたこと,特に三博士の参拝を記念する祝日をいうとなっています。英語でEpiphany。1月6日がその日になります。クリスマスの12日後に当たり,英国では前夜を〈十二夜〉といって祝う習慣があるのだそうです。