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【フルート用無料楽譜】フンメル『メヌエットOP59』(Hummel – Minuetto opus 59)Flute sheet music

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楽譜のご紹介


(フルートで吹ける音域にまとめました。さらに、オクターブ上げたものも追加します。)

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作曲者の略歴

作曲家のフンメル(1778年 – 1837年)は、ポジョニ(独語名プレスブルク、現スロヴァキアのブラチスラヴァ)に生まれ、指揮者で弦楽器奏者でもあった父・ヨハネスに音楽の手ほどきを受けます。8歳のとき、アウフ・デア・ヴィーデン劇場の指揮者に就任した父に従ってウィーンへ移り、モーツァルトの家に住込みで2年間に渡ってピアノを師事。

1789年(約11歳)から父と共にヨーロッパ各地を巡演し、神童として喝采を浴びた。1793(約15歳)年ウィーンへ戻り、ウィーン音楽院にてアルブレヒツベルガーに対位法、サリエリに声楽作品、ハイドンにオルガンを学び、またベートーヴェンと親交を結びます。

1804年(約26歳)、ハイドンの推薦でエステルハージ家のコンサートマスターに就任。ハイドンが引退すると宮廷楽長となり、1811年(約33歳)までこの地位にあって劇作品や礼拝堂用の宗教作品を手がけ、少年聖歌隊の指導や楽団の指揮にあたります。

辞職後ウィーンに戻り、ピアノ作品、室内楽、劇作品の創作に専念するが、1814年(約36歳)、妻・ロッケェルの後押しもあってピアノ奏者として復帰、ウィーン会議に出演しセンセーションを巻き起こすなどめざましい活躍を見せます。1816年(約38歳)よりシュトゥットガルト、1819年よりヴァイマル宮廷の楽長を歴任する一方、作曲のみならず出版、演奏など活発な活動を展開して、ゲーテとともに芸術の街・ヴァイマルの発展に貢献しました。

ピアニストとしては1830年のパリ・ロンドン演奏旅行でキャリアの絶頂を築きました。1834年(約54歳)のウィーン旅行を最後に病のため演奏活動に終止符を打ち、3年間の闘病生活の後、任地ヴァイマルで息を引き取っています。葬儀に際しては師匠モーツァルトの「レクイエム」が演奏され、同地のワイマール歴史的墓地に埋葬されました。

この曲も、一オクターブ下げた状態です。トランペットでは出ない音があるので、ちょっと下げました。原曲の楽譜の動画ありましたので、添付しておきます。

演奏例

ABRSM Piano 2013-2014 Grade 4 A:5 A5 Hammel Minuetto in F Op.59 Sheet Music

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