日本の名曲集

河村光陽作曲『仲良し小道 』のトランペット、トロンボーン、アルトサックス、ホルン、フルートのソロ用のメロディー楽譜です。『ランドセルしょって元気よく・・』というフレーズが印象的な曲です。

山田耕筰『この道 』のトランペット、トロンボーン、アルトサックス、ホルン、フルートのソロ用のメロディー楽譜です。北原白秋が晩年に訪れた北海道と自分の田舎の熊本県柳川の情景を思いながら、詞を書いたといわれています。

『あわて床屋 』山田耕筰のトランペット、トロンボーン、アルトサックス、ホルン、フルートのソロ用のメロディー楽譜です。　詞は北原白秋によるもので、『赤い鳥』（赤い鳥社）大正八（1919）年四月号に発表しました。官製の唱歌ではだめだということで起こった運動の一環です。

童謡『シャボン玉 』のトランペット、トロンボーン、アルトサックス、ホルン、フルートのソロ用のメロディー楽譜です。大正末にできた野口雨情作詞・中山晋平作曲の名コンビによる日本の童謡です。

童謡『もみじ 』のトランペット、トロンボーン、アルトサックス、ホルン、フルートのソロ用のメロディー楽譜です。碓氷峠にある信越本線熊ノ平駅（現在は廃線）から紅葉を眺め、その美しさに惹かれて生まれたものだという説があります。

童謡『七つの子 』のトランペット、トロンボーン、アルトサックス、ホルン、フルートのソロ用のメロディー楽譜です。『カラスなぜ泣くの…。』ではじまる曲です。

童謡『どこかで春が 』のトランペット、トロンボーン、アルトサックス、ホルン、フルートのソロ用のメロディー楽譜です。大正末期から「低級で愚かな」政府主導の唱歌や説話に対し、子供の純粋な情操を育むための童話・童謡を創作して世に広める一大運動がおこり、その中で生まれた１曲です。

唱歌『雪 』のトランペット、トロンボーン、アルトサックス、ホルン、フルートのソロ用のメロディー楽譜です。『雪や、こんこ　　猫はこたつで丸くなる』の曲です。

『背くらべ 』中山晋平のトランペット、トロンボーン、アルトサックス、ホルン、フルートのソロ用のメロディー楽譜です。『柱の傷はおととしの・・・。』という曲です。

民謡『竹田の子守唄 』のトランペット、トロンボーン、アルトサックス、ホルン、フルートのソロ用のメロディー楽譜です。京都市伏見区竹田地区で採集した民謡を編曲して使ったものです。五木の子守歌と共通するところがある曲です。