クラシック曲集

ボロディン弦楽四重奏曲第２番『ノクターン』冒頭のトランペット、トロンボーン、アルトサックス、ホルン、フルートのソロ用のメロディー楽譜です。ボロディンは科学者であり、「日曜作曲家」でもある２刀流の人でした。天空を舞う感じのメロディーが気持ちいい曲です。

ヘンデル『見よ、勇者は帰る』のトランペット、トロンボーン、アルトサックス、ホルン、フルートのソロ用のメロディー楽譜です。いまはどうか知りませんが、表彰式などに使われていた曲です。

ポルディーニ作曲『踊る人形』のトランペット、トロンボーン、アルトサックス、ホルン、フルートのソロ用のメロディー楽譜です。金管のほうは前半はオクターブ下げて、後半は元に戻しています。

ヘンデル『王宮の花火の音楽 序曲』冒頭のトランペット、トロンボーン、アルトサックス、ホルン、フルートのソロ用のメロディー楽譜です。　1748年にオーストリア継承戦争終結のために開かれたアーヘンの和議を祝う祝典のための曲。その辺の歴史にも触れています。

ベートーヴェン『六重奏曲 作品71第2楽章』（のトランペット、トロンボーン、アルトサックス、ホルン、フルートのソロ用のメロディー楽譜です。この時代以前からのある種お行儀のよい曲で、練習曲としてもいいかもしれません。

ポンキエッリ作曲『時の踊り』のトランペット、トロンボーン、アルトサックス、ホルン、フルートのソロ用のメロディー楽譜です。ディズニー映画「ファンタジア」に使用されてひろくしられることとなりました。また、『レモンのキス』というポップスとしても扱われていました。

ホルスト作曲『ジュピター』のトランペット、トロンボーン、アルトサックス、ホルン、フルートのソロ用のメロディー楽譜です。メインテーマのところです。いわゆるポップスとして、平原綾香などが取り上げたところです。本当は、その他の部分も併せてあげたいのですが、うまくいきませんでした。

ベートーヴェン作曲ピアノソナタ「悲愴」２楽章のトランペット、トロンボーン、アルトサックス、ホルン、フルートのソロ用のメロディー楽譜です。ポップスでも結構取り上げられるところであり、万人に知られたメロディーです。

ベッリーニ作曲『オペラ「ノルマ」より清らかな女神よ』のトランペット、トロンボーン、アルトサックス、ホルン、フルートのソロ用のメロディー楽譜です。オペラの中の１曲ですが、その内容を簡単に説明しています。内容を知ると、なおさら一層、この切ないメロディーに打たれます。

ベートーヴェン『エリーゼのために』のトランペット、トロンボーン、アルトサックス、ホルン、フルートのソロ用のメロディー楽譜です。前半に簡単なバージョンを追加しています。