クラシック曲集

モーツァルト作曲『ピアノ協奏曲第21番 第2楽章 』のトランペット、トロンボーン、アルトサックス、ホルン、フルートのソロ用のメロディー楽譜です。１９７０年代の恋愛映画に使われていたこともあります。モーツァルトの曲の中でも抒情的な曲になります。

ﾖﾊﾝ･ｼｭﾄﾗｳｽII『皇帝円舞曲』のメロディー譜をトランペット、トロンボーン、アルトサックス、フルート、ホルンと楽器別に楽譜を置いてあります。『手に手をとって』という題名から、急遽、皇帝円舞曲となったのは、この演奏初演に皇帝がみるということからだったといわれています。

モーツァルト『メヌエットニ長調K.334-3』のトランペット、トロンボーン、アルトサックス、ホルン、フルートのソロ用のメロディー楽譜です。優雅で明るい雰囲気を持ち、典型的な古典派のダンス音楽の特徴を示しています。後半はおまけです。

メンデルスゾーン無言歌「ベニスの舟歌Op.30-6」のトランペット、トロンボーン、アルトサックス、ホルン、フルートのソロ用のメロディー楽譜です。何となく演歌のメロディーにも似ています。思わず、そんな詞をつけたくなる無言歌です。

レオン・カヴァッロ作曲『マッティナータ』のメロディー譜をトランペット、トロンボーン、アルトサックス、フルート、ホルンと楽器別に楽譜を置いてあります。蓄音器ができて間もないときに、レコード会社から頼まれて、１９０４年に、エンリコ・カルーソ（当時のテノール歌手）のために作ったか曲なのだそうです。

ヨハン・シュトラウスⅡ『美しき青きドナウ』のメロディー譜をトランペット、トロンボーン、アルトサックス、フルート、ホルンと楽器別に楽譜を置いてあります。『ウィーンの森の物語』と『皇帝円舞曲』とこの曲で、三大ワルツといわれています。中でもこの曲は最高傑作とされウィンナ・ワルツの代名詞ともいわれています。

メンデルスゾーン作曲『春の歌』のトランペット、トロンボーン、アルトサックス、ホルン、フルートのソロ用のメロディー楽譜です。うららかな春の目覚めにぴったりとくる曲で、それは多分にディズニーアニメのからの刷り込みのように思います。どうでしょう？

モーツァルト『アイネ・クライネ・ナハトムジーク第1楽章』のトランペット、トロンボーン、アルトサックス、ホルン、フルートのソロ用のメロディー楽譜です。なじみの曲ですが、その聞きやすさは、まるで毎日のルーチンをこなすかのように流れていきます。

メンデルスゾーン『歌の翼に』 のトランペット、トロンボーン、アルトサックス、ホルン、フルートのソロ用のメロディー楽譜です。

ムソルグスキー『展覧会の絵』プロムナードのトランペット、トロンボーン、アルトサックス、ホルン、フルートのソロ用のメロディー楽譜です。画家の友人が急逝してしまった後、その遺作展を歩きながら、そこで見た10枚の絵の印象を音楽に仕立てたものです。いきなりこのメロディーのインパクトが来るということで、耳にしたことがないほどの有名な曲です。