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ヨハン・シュトラウスⅡ『美しき青きドナウ』のメロディー譜をトランペット、トロンボーン、アルトサックス、フルート、ホルンと楽器別に楽譜を置いてあります。『ウィーンの森の物語』と『皇帝円舞曲』とこの曲で、三大ワルツといわれています。中でもこの曲は最高傑作とされウィンナ・ワルツの代名詞ともいわれています。

メンデルスゾーン作曲『春の歌』のトランペット、トロンボーン、アルトサックス、ホルン、フルートのソロ用のメロディー楽譜です。うららかな春の目覚めにぴったりとくる曲で、それは多分にディズニーアニメのからの刷り込みのように思います。どうでしょう？

モーツァルト『アイネ・クライネ・ナハトムジーク第1楽章』のトランペット、トロンボーン、アルトサックス、ホルン、フルートのソロ用のメロディー楽譜です。なじみの曲ですが、その聞きやすさは、まるで毎日のルーチンをこなすかのように流れていきます。

メンデルスゾーン『歌の翼に』 のトランペット、トロンボーン、アルトサックス、ホルン、フルートのソロ用のメロディー楽譜です。

ムソルグスキー『展覧会の絵』プロムナードのトランペット、トロンボーン、アルトサックス、ホルン、フルートのソロ用のメロディー楽譜です。画家の友人が急逝してしまった後、その遺作展を歩きながら、そこで見た10枚の絵の印象を音楽に仕立てたものです。いきなりこのメロディーのインパクトが来るということで、耳にしたことがないほどの有名な曲です。

メンデルスゾーン『ヴァイオリン協奏曲Op 64 第1楽章』のトランペット、トロンボーン、アルトサックス、ホルン、フルートのソロ用のメロディー楽譜です。ほぼ単音の楽器であるヴァイオリンの曲ならば、管楽器でもふけるんではないかということで楽譜にしました。

ヘンリー・パーセル作曲『トランペットチューン』のトランペット、トロンボーン、アルトサックス、ホルン、フルートのソロ用のメロディー楽譜です。本当にベタなトランペットメインの曲です。いかにもイギリス的です。

マスネ作曲『タイスの瞑想曲』のトランペット、トロンボーン、アルトサックス、ホルン、フルートのソロ用のメロディー楽譜です。オペラ『タイス』の第2幕の第1場と第2場の間で演奏される器楽の間奏曲で、タイスとは主役の娼婦役の名前です。

ヘンデル作曲水上の音楽より『アリア』のトランペット、トロンボーン、アルトサックス、ホルン、フルートのソロ用のメロディー楽譜です。王様の舟遊びの時に演奏して、喜んでもらおうとして作ったものとされています。