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トランペット用の楽譜を起こすときのコツ

 

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毎回、トランペット用の楽譜を紹介していますが、作り方のコツというか、そんなものをご紹介したいと思います。楽譜ソフトで私が確認しているのは、FinaleとPrintMusicというソフトです。それと、日本の河合楽器のスコアーメーカーというソフトです。前にもご紹介したように、Finaleには体験版がありますので、それを導入してなれることが近道だろうと思います。

しかし、高額でなかなか手が届かないということもあるでしょう。そんな場合は体験版で楽譜をつくり、印刷も保存も出来ないので、画面キャプチャーソフトなどを使って、楽譜を画像として保存するという手もあります。

体験版に用意したMIDIファイルをドラッグしてやると、元となる楽譜が出てきます。そして、その楽譜のままだと利用できないので、手を加える必要があります。この辺の使い方は、以前三回に分けてご説明していますのでそちらを参照してください。

問題は、パート譜やギター譜やピアノ用の譜面の場合です。Finale系のソフトならば、再生機能がありますので、演奏させて、譜面を追って、必要なところをコピーして、トランペット用に出来ます。問題は、ギター譜です。絶対音感があるわけでもなく、なかなか複雑に見える楽譜ですが、主旋律は必ず音を重ねて、強調した音になります。そんな音が重なったところを拾っていくと、主旋律になります。

また、多くの楽譜では、主旋律が和音の一番高い音である場合が多いということもあります。まれに歌謡曲などで、高音部分をお囃子のように打楽器風にアレンジしているものもあります。ただ圧倒的に少ないです。

下の楽譜は『ふるさと』です。当初は譜面ソフトだと、こんなかんじになります。3小節目の一拍目はソの音を残して、他の音はソフトの消しゴムのアイコンツールでクリックして消していきます。次の小節は、一拍目のドの音以外を消します。そんな感じでやっていきます。9小節目の一拍目は音を強調するような音符の重なりはないですが、音抜けということを考えると、一番高いドの音以外をけします。ふけないような音は適宜オクターブ調節をして、おかしくないか、再生して確認し、仕上げていきます。今日はここまで・・・。

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