【フルート用無料楽譜】モノ『愛の讃歌』(Hymne a l Amour_Monnt)Flute sheet music

タンゴ・シャンソン・その他曲集
Advertisements

演奏例

楽譜のご紹介


フルート用にオクターブ上げたものも追加しておきます。



同じ曲の
トランペットの楽譜のページ
アルトサックスの楽譜のページ
フルートの楽譜のページ
トロンボーンの楽譜のページ

へ飛ぶ

エディット・ピアフがなくなったのが、1963年で、47歳だったそうです。そして、この曲を歌い始めたのが、33歳から4歳あたりです。多分絶頂期でしょう。その動画はトランペットの楽譜のところにもあります。

日本でのヒット

日本では岩谷時子の訳詞により越路吹雪が歌ったものが特に有名です。越路版の「愛の讃歌」が収録されているCD等の売上はトータルで200万枚以上に達し、越路の代表曲の一つとなり、生涯の持ち歌にもなっていました。また、1969年の『第20回NHK紅白歌合戦』では越路によって「愛の讃歌」が歌唱されました。
越路が「愛の讃歌」を歌うことになったきっかけは、1952年に越路が出演したシャンソンショー「巴里の唄」の劇中歌として越路が「愛の讃歌」を歌うことになり、越路のマネージャーでもあった岩谷が訳詞したことからです。岩谷にとっても自身初の訳詞・作詞となったが、その後も越路の楽曲の訳詞や、作詞家として数々のヒット曲を手がけることになりました。

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました