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【アルトサックス用無料楽譜】ガーシュイン『ラプソディーインブルー』(Gershwin-Rhapsody in Blue ③-2)Altosax sheet music

 
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楽譜のご紹介


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この曲の楽譜は3部構成になっています。 Part1      Part2       Part3

シンフォニックジャズの誕生

ガーシュウィンは、この曲を約2週間で一気に書き上げました。ただ、当時のガーシュウィンはまだオーケストレーションに精通しているとはいえなかった上に、作曲の期間が限定されているという事情も加わり、代わってファーディ・グローフェがオーケストレーションを行なっています。

グローフェは当時、ホワイトマン楽団のピアニストであるとともに専属の編曲者を務めていました。ガーシュウィンが2台のピアノを想定しながら作曲し、それを即座にグローフェがオーケストラ用に編曲していき、結局はガーシュウィン自身が弾くピアノと小編成のジャズバンド向けの版が完成されました。その後もいくつかの版が作られましたが、1926年にグローフェが再編曲したオーケストラ版と、ガーシュウィンの死後の1942年にフランク・キャンベル=ワトソンがグローフェ編曲版に加筆修正を加えた版がよく知られています。その後は主に1942年版が演奏されています。

ピアノ独奏が入るため、一種のピアノ協奏曲風な雰囲気もあります。ヨーロッパのクラシック音楽とアメリカのジャズを融合させたシンフォニックジャズとして高く評価されています。

これで終わりではありません。後日、もうひとつファイルがあります。参考音源などはB♭トランペット用の楽譜ページにもおいてあります。その他、C、Trb(テナー)用の楽譜も作成済みです。

演奏例

ラプソディー・イン・ブルー バ―ンスタイン 1976

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