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【アルトサックス用無料楽譜】ドビュッシー『夢』(Debussy Reverie)Altosax sheet music

 

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(アルトサックス用に楽譜を入れ替 えました)
ドビュッシー(1862~1918)と同じ印象派の作曲家とされることが多いモーリス・ラヴェル(1875~1937)は、父親がドビュッシーとかつて交友関係にありました。1898年にラヴェルが2台ピアノのための『耳で聞く風景』で作曲家としてのデビューを果たした時には、ドビュッシーはその中の1曲「ハバネラ」(1895年作曲。後に『スペイン狂詩曲』第3曲に編入)に関心を持ち、ラヴェルに自筆譜の写しを貸してくれるよう頼み、ラヴェルの方でも『ペレアスとメリザンド』に対して、自らが所属するグループ「アパッシュ」のメンバーとともに積極的に支持するなど、両者は互いの作品を評価しあい、親密な交友が続いていました。

しかし、1904年初演の『版画』の第2曲「グラナダの夕暮れ」を聴いたラヴェルは、前述の自作「ハバネラ」と類似しているとしてドビュッシーに反発。以後両者の関係は疎遠となりました。

しかし、20世紀初頭の作品である水の戯れや弦楽四重奏曲などの作品ではドビュッシーの影響が見受けられ、本人もドビュッシーの管弦楽曲をピアノ曲へと編曲し、またはピアノ曲を管弦楽曲へと編曲しています。

この曲は、題名からして、何かロマンティックな感じがしますが、本人はとても嫌いな曲だったということです。たまに、ジャズプレヤーが一般受けするために(金もうけのために)、一般受けのするスタイルで演奏するときのように、後悔していたようです。でも、ポップスでは相当この曲は取り上げられていて、いろいろなアーティストが競演しています。何なら歌うことだってできます。歌いますか?

The Platters with Tony Williams in ”MY REVERIE” with lyrics

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