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【アルトサックス用無料楽譜】ショパン『ノクターン 第1番 変ロ短調 Op.9-1』(Chopin : Nocturne op. 9 no. 1 in B flat minor)Altosax sheet music

 

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楽譜のご紹介


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ピアノ独奏曲としてのノクターンは、アイルランド出身のジョン・フィールドに始まります。ショパンはワルシャワ時代にすでにフィールドの作品に接したものと考えられています。
フィールドのノクターンは、基本的にアルペジョの伴奏の上に歌曲風のメロディが歌われるという単純なもので、ベルカント唱法をピアノ音楽で表現することに長じ、デビュー当初、サロン向けの音楽を作る必要のあったショパンにとって、打ってつけの楽曲形式であったといえます。
また18世紀後半から増えたアマチュア演奏家の需要にも応えながら、芸術的な深みを持ち合わせた作品として、現在でも不動の人気をもっています。
ノクターンの作曲は、ショパンの作曲時期全般にわたっているため、作品ごとに作風の変遷を見て取ることもでき、ショパン研究には欠かせないものとなっています。初期のノクターンは、フィールドの影響が色濃く残されていますが、時代が下るに従って作曲技法が深化し、ショパン独特の境地へと発展していく様子がうかがえます。
ここで取り上げているノクターンはその初期のものです。
サックスで演奏する人はあんまりいないと思います。トランペットで演奏する人も見たことがありません。なんで、こんな楽譜ばかり作るかというと、どうも聞くだけでは曲を感じられないからです。いい車は乗らないと差がわからないように、多分、どこかに感じるスイッチがあって、いろんな曲を渡っていくうちに、なかなかスイッチが入らないものが、すっと入るようになるのではないかと、秘かに思っているからです。どうでもいいか…。

演奏例

Chopin Nocturne Op9-1 ノクターン1番 変ロ短調
今は、上記のような動画もあるので、動的に楽譜を捉えなぞって行けるという素晴らしい環境もそろっていて、たいへん便利です。

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