奏法のあれこれと無料の移調楽譜がたくさん

Wind-note.com

【アルトサックス用無料楽譜】ブラームス『ハンガリー舞曲第6番』冒頭(Brahms Ungarischer Tanz Nr.6)Altosax sheet music

 
この記事を書いている人 - WRITER -
スポンサーリンク

楽譜のご紹介

同じ曲の
trumpet sheet music page
Flute sheet music page
Altosax sheet music page
Trombone sheet music pageへ飛ぶ

アルトサックス用に、楽譜を入れ替えました。他の調では、オクターブ下げた楽譜も後半につけていますが、アルトサックスでそれをすると、音域を外れますので、単純な楽譜になりました。

ロマの起源

ハンガリー舞曲のベースにはロマの音楽があります。ロマと今は言われますが、ジプシーのことです。なかなかわかりずらく、自分も漠然としていた知識を少しまとめてみます。

ロマの人種的分類については、現在でも定説が存在しないため、厳密にどの人種に分類できるかは、いまだに判明されていないのです。

歴史的経緯をたどると、ロマは西暦1000年頃に、インドのラージャスターン地方から放浪の旅に出て、北部アフリカ、ヨーロッパなどへとたどり着いたとされています。旅に出た理由は定かではなく、西方に理想郷を求めた、などの説があります。彼らがヨーロッパにおいて史料上の存在として確認できるようになるのは15世紀に入ってからで、ユダヤ人と並んで少数民族として迫害や偏見を受けることとなるわけです。特にルーマニアでは奴隷としてかなり近年まで使用されていたようです。19世紀に入って、人道上の観点からそのような扱いをしないということが確認されるようになりました。

最新の遺伝子研究ではインド先住民のドラヴィダ人との類似性が示唆されてきています。あくまで、ヨーロッパの白人にとって、外見上はっきり違う点が肌が黒い、黒髪である、といった特徴があるそうです。いまだに識字率が極端に低く、それに見合った生活を余儀なくされているようです。

演奏例

J.ブラームス/ハンガリー舞曲  第6番

お勧め記事(一部広告含む)
この記事を書いている人 - WRITER -

Copyright© Wind -note.com ブラスの風 , 2015 All Rights Reserved.