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【アルトサックス用無料楽譜】スコットランド民謡『蛍の光』(Auld Lang Syne)Altosax sheet music

 

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楽譜のご紹介

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この曲で思い出すのが、『哀愁』という映画のワンシーンです。もちろんリバイバルで見た映画です。この映画ができたのは、1940年ですから、太平洋戦争も勃発していません。そんな時代の美男美女の悲しい物語ということです。私が見たのは高校生の時ですから、40年くらいたっています。この場面でなぜ蛍の光なのか不思議な感じはしました。昔の画像なので、ボケていて、そんなところもなおさら想像力を掻き立てて、ビビアンリーの奇麗さを補っていたのかもしれません。ただ、これはワルツであって、通常、卒業式で使うのとは違います。

演奏例

Auld Lang Syne.flv
せっかくなので、この物語のあらすじは、こんな感じでした。

Auld Lang Syne – Waterloo Bridge (1940)
1939年9月3日、英独開戦の日。開戦により慌ただしくなるロンドンの街で、ロイ・クローニン大佐は予定を変更してウォータールー橋にたたずんでいた。回想にふける彼の手にあるのは、ビリケン人形、幸運のお守りだった。

舞台は、第一次世界大戦中に遡ります。イギリス軍将校のロイ・クローニン大尉(ロバート・テイラー)とバレエの踊り子マイラ・レスター(ヴィヴィアン・リー)はウォータールー橋でめぐり会います。空襲警報で逃げ遅れたマイラとともに、2人は地下鉄の駅へ逃げ込み体を寄せ合うのでした。明日戦地へ向かうというロイに、マイラはビリケン人形を渡します。その夜、マイラの舞台を観たロイは、彼女を食事に誘いました。その手紙がばれて、マイラはバレエ団長のマダム・キーロワに嫌味を言われます。

その夜、2人はキャンドルライトクラブで、ロマンチックなひと時を過ごします。閉店前、最後の曲は『別れのワルツ』(「オールド・ラング・サイン」/「蛍の光」のアレンジ)。演奏の終わりに近づくにつれ、楽団は少しずつキャンドルを消していきます。2人はダンスをしながら、ついに口づけを交わすのでした。

翌日、ロイの出征が2日延期されたことから、2人は結婚の約束をします。ロイの上官や親戚の許可もあっさりとれましたが、結婚式だけは午後3時以降はできないという法律により翌朝に延期されました。しかし、その夜ロイは突然の召集で戦場へと向かうことになりました。マイラは見送りに駆けつけますが、ほんの一目姿を見ただけに終わってしまいます。さらに、彼女はバレエ公演に遅刻し、解雇もされてしまいます。親友のキティも兼ねてからの不満をマダム・キーロワにぶつけ、ともに辞めるこちになります。

2人は仕事が見つからず、生活は貧しかった。ある日、ロイの母マーガレット夫人(ルシル・ワトソン)がロンドンに上京しマイラに会いに来るという。マイラは精一杯身なりを整えて、喫茶店で待ち合わせるが、たまたま目にした新聞にはロイの戦死の情報が載っていました。気を失うほどに動揺したマイラは、ロイの母との会話も不調に終わっていまいます。以降体調を崩したマイラは、キティがレビューの踊り子ではなく娼婦として生計を立てていることに気付いてしまいます。ウォータールー橋にたたずんでいたマイラは、声をかけてきた男に虚ろな瞳で応え、ついに娼婦に身を落としてしまいます。

そしてある日、いつものように客を探しに駅で目にした光景は、何と戦死したはずのロイの姿でした。偶然の再会を喜ぶロイ。マイラは号泣する。しかし派手な化粧と胸の開いた服という、自分の身なりを恥じ、戸惑いと葛藤を隠せません。しかしロイの強い説得で、マイラはロイと結婚することを決意し、ロイの故郷スコットランドへと赴くのでした。

しかし、あまりにも幸せなひと時と、自分を善良な娘だと信じるロイの伯父やマーガレット夫人の言葉から、マイラは自分はロイにふさわしくないと思うようになり、ついにマーガレット夫人に全てを打ち明けてしまいます。夫人の部屋から出たマイラはロイと会う。ロイは彼女に、これからは一心同体だという思いを込めてビリケン人形を返します。

マイラは、翌朝置手紙を残してロンドンへ帰りました。ロイも後を追い、キティと共にマイラを必死に探します。場末の酒場や、いかがわしいダンスホール、そしてウォータールー駅へ。ロイはマイラの身に何が起きていたか理解し、彼女がもう二度と自分の前に現れないことを悟ります。その頃、思い詰めたマイラは、ウォータールー橋で軍用トラックに身を投げて自ら命を絶ってしまったのでした。事故現場にはあのビリケン人形が落ちていた。

再び1939年、「愛していたのはあなただけよ」マイラの真実の言葉を胸に、ロイはウォータールー橋を立ち去っていくのでした。おしまい。

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