【アルトサックス用無料楽譜】ロシア民謡「さすらいのギター・満洲の丘に立ちて」On The Hills of Manchuria

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さすらいのギターというのは、いつものように、当時の日本のレコード会社が売れるようにつけた題名だと思います。とても、満州の丘に立ちてなんてストレートの題名を許されるものではないでしょう。しかも、さすらいの用心棒、さすらいのトランぺッター、さすらいの・・・などなそど、いい加減な題名をつけることにおいては、今の中国のコピー商品に匹敵するぐらいのものでしたので…。本当はワルツの曲です。こんな感じ。

演奏例

Manchurian Beat – Ventures live in Japan 1990

よくよく聞くと、ショースタコビッチのワルツ第2番に似ていませんか。

André Rieu – The Second Waltz (Shostakovich)

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