奏法さすらい記 【奏法さすらい記】タンギングについて、新たな試み 昔々のやり方 半世紀以上前、初めて楽器を手にして、まず教わるのがロングトーンでした。楽器になれてくると、次にタンギングということになりました。先輩、曰く、上の歯の裏側に舌をつくのだと・・・。いわゆる、舌つきです。このタンギング重視の考え方は... 2018.10.13 奏法さすらい記